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自転車ジャーナリスト「エガン・ベルナルがVismaへ移籍、ヴィンゲゴーがUno-Xへ移籍」
イタリアの公共放送RAIの著名自転車ジャーナリスト、ベッペ・コンティが驚くべき可能性を話したようだ。次のX投稿をみてほしい。
According to Beppe Conti (Radiocorsa, RAI):
— La Flamme Rouge (@laflammerouge16) September 19, 2025
– Bernal is close to signing with Visma to aid Vingegaard at Giro
– Vingegaard and Pogacar will race Giro + TDF
– If Vingegaard beats Pogacar, he may leave Visma for Uno-X to end his career there
[I don't believe to any of these] pic.twitter.com/clwz5rp4Pu
この投稿で紹介されている情報は以下の3つ。真偽のほどはかなり怪しいが。
1つめは、エガン・ベルナルがTeam Visma | Lease a Bikeと契約寸前であり、そしてそれが実現すればヴィンゲゴーを来年の?ジロ・デ・イタリアでアシストするだろうとのこと。
だがベルナルはINEOS Grenadiersとの契約は2026年いっぱいまで残っているとされる。たしかにフアン・アユソーやレムコ・エヴェネプールといった契約途中での移籍が続いたわけだが、ベルナルも?
🐷「さすがにそれはないやろ・・・」
2つめは、来年は(?)タデイ・ポガチャルもヨナス・ヴィンゲゴーもふたりともジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスのダブルツールになるだろうということ。
🐷「んー、可能性なくはないけど、ポガチャルは先にブエルタちゃう?」
最後にヴィンゲゴーがタデイ・ポガチャルに(ツール・ド・フランスで?)勝てば、キャリアの最後をUno-Xで終えるため、Team Visma | Lease a BikeからUno-Xへ移籍するかもしれないということ。ただヴィンゲゴーもTeam Visma | Lease a Bikeとの契約は2028年まで残っている。
🐷「まぁこれはキャリア終盤になれば有り得そう。ノルウェーとデンマークは海はさんで隣やし」
というわけで、これらのすべてについて現時点では誰も信じなさそうなレベルだが1つぐらいは当たる?
ヴィンゲゴーとヴィスマの契約は2028年まで、Uno-Xは来年のワールドチーム昇格は微妙な状況ですが、来年以降も今年同様にポイントを積み上げることができれば2029年にはワールドチームに昇格できる可能性は高そう。
つまり、Uno-Xがワールドチームに昇格するタイミングでチームのエースとして迎え入れられるのでは?
たしかに2029年の昇格の可能性は高いブヒね。そのタイミングだとヴィンゲゴーは32/33歳ぐらい?
年齢的にはいいタイミングかもしれないブヒね。