レビュー
Rapha






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シーズン初戦で骨折したマッズ・ピーダスンは春のクラシックに出場できるのか?
Lidl-Trekのクラシックエース、マッズ・ピーダスンは今シーズン初戦となるボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナの第1ステージで落車し骨折。シーズイン初日にいきなりリタイアとなり左手首と右鎖骨の骨折という悲劇となった。
これで彼のスプリング・キャンペーンの予定が大きく狂ったのは間違いないだろう。そんな彼はシーズン前半の最大目標である春のクラシックシーズンに間に合うのか?
情報源:‘He won’t race if he’s not 100% ready’ – Mads Pedersen still a doubt for Classics
もともとピーダスンは上述バレンシアナの次は昨日終了したツール・ド・プロヴァンスに出場予定だった。そしてその後は3/8からパリ~ニースに出場して春のクラシック戦線の準備を行うことになっていた。しかしそのパリ~ニースにも間に合うかどうかはわからないという状況だ。
そして仮にピーダスンが走れるようになったとしてもLidl-Trek側は、「100%の状態でなければ春のクラシック戦線には出場しないだろう」と語り、骨折が治ったとしても勝てないコンディションならばロンドもパリ~ルーベも走らないことになりそうだ。
ピーダスンは落車骨折の5日後からすでにスマートトレーナーでペダルを回していたようだが、Lidl-Trek側は「トレーニングというレベルはなく、単に体の血の巡りを良くするためだけのもの」。つまり現時点ではまだまだ勝つためのトレーニングが出来ていない状態のもよう。
ピーダスンが勝てると確信できるコンディションでなければ出場しないという方針ならば、今年の春のクラシックには出場しない可能性が高いのではないのだろうか。