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バランタン・マドゥアスがCofidisへ移籍 9年間のGroupama-FDJを退団し、2年契約。
フランスの有力選手バランタン・マドゥアス(Valentin Madouas)が、2026年シーズン限りでGroupama-FDJ Unitedを退団し、2027年からCofidisへ移籍することが発表された。
次のCofidisインスタを見て欲しい。
2023年のフランス王者でこれまで長きにわたりGroupama-FDJ Unitedで走ってきたヴァランタン・マデュアスが来年からCofidisで走ることが発表された。
契約期間は2027年と2028年の2年だ。
30歳のマドゥアスにとって、プロ入り以来9年間にわたり走り続けてきたGroupama-FDJを初めて離れることとなる。
2023年フランス選手権ロード王者、2024年パリ五輪ロードレース銀メダリスト、2022年ロンド・ファン・フランデレン3位、2023年ストラーデ・ビアンケ2位という実績を持つマドゥアス。ここ2年は以前ほど目立った成績を残せていないが、新天地Cofidisでキャリアの再スタートを切れるか注目だ。
マドゥアスにとって今回の移籍は大きな転換点となるだろう。
Cofidis側も彼を様々なレースに対応できる多才な選手であるだけでなく、献身的に働き、チームメイトとしても模範となる存在と評価。これまでの豊富な経験を生かし、チームの新たな勝利に貢献することを期待している。
今回の移籍について、マドゥアスはCofidis加入を「心で決めた選択」と表現している。
決断に大きな影響を与えたのが、Cofidisのゼネラルマネージャーであるラファエル・ジュヌらとの話し合いだった。
マドゥアスによれば、チームとの会話から強い誠実さを感じたほか、自分に新しいスタートの機会を与え、信頼してくれていることを高く評価したという。
また、自身についてハードワーカーであり、居心地の良い集団の中で100%の力を発揮することを好む選手だと説明。30歳になった現在も自転車に乗ることへの情熱は変わっておらず、自分自身の能力を最大限引き出したいという意欲を示している。