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Netcompany INEOSが3名の選手との契約を発表。2024ツール・ド・ラヴニール総合優勝ジョセフ・ブラックモア、クレマン・シャンプッサン、ジェームズ・ショー。
Netcompany INEOS Cycling Teamが2027年に向けてジョセフ・ブラックモア、ジェームズ・ショー、クレマン・シャンプッサンの加入を発表した。
若手の将来性に加え、グランツール経験と登坂力を補う補強となる。
23歳のイギリス人ブラックモアは、2024年にツール・ド・ラヴニールとU23リエージュ〜バストーニュ〜リエージュを制した英国のホープだ。2025年にはツール・ド・フランスを完走し、ブラバンツ・ペイルでも4位に入った。
一方、2026年は膝の故障に苦しみ、出場した3レースはいずれも途中棄権。新天地とは3年契約を結び、本来の力を発揮する機会を求めることとなる。
レーシングディレクターのゲラント・トーマスは以前から注目してきた選手だと語り、多様なレースへの適性とさらなる成長の余地があると評価している。
今回の契約は2029年までの3年契約となる。
EF Education-EasyPostから加入する英国人で30歳のジェームズ・ショーは、グランツール出場7回の経験を持つクライマー。
契約は1年で2027年まで。
彼はもともとLotto-Soudal U23で走っていたいて、2016年に当時のワールドチームLotto-Soudal(現Lotto-Intermarché)に研修生として所属。翌年から本格的にプロデビュー。その後コンチネンタルチームなどを経て、再び2022年からEF Education-EasyPostでワールドツアーへ復帰していた。
幼少期から憧れていたチームで走ることになり、ゲラント・トーマスらを見て育った自身にとって夢の実現だと喜ぶ。
28歳のクレマン・シャンプッサンは、XDSアスタナから2029年までの3年契約で移籍する。
2021年ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージで優勝したこともあり、2026年はイツリア・バスクカントリー総合5位を記録するなどしている。
このシャンプッサンもグランツール出場経験が合計7回(ツール×3、ジロ×1、ブエルタ×3)あるため、グランツールの山岳ステージやモニュメントのリエージュやロンバルディアで有望なアシストとなる。