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ネットカンパニー・イネオスのルクセンブルク人選手ボブ・ユンゲルスが2026年シーズン限りでの引退を発表。次のキャリアはすでに決定ずみ
Netcompany INEOS Cycling Teamで走るルクセンブルク人選手のボブ・ユンゲルスが今年かぎりでの引退を発表した。次のインスタ投稿を見て欲しい。
ボブ・ユンゲルスは現在33歳。TTスペシャリストとして名を馳せた選手だった。2026年をふくめ14年間のプロ生活の幕を閉じることになる。
プロデビュー(このブログではProTeam以上との契約をプロデビューとする)は、2013年で当時のワールドチームのRadioShack – Leopard(現Lidl-Trek)。
そのときのチームメイトは、現在もNSNで走る36歳ジョージ・ベネット、シュレック兄弟(兄妹)、おしゃべりおじさんことイェンス・フォイクト、スイス生まれ宇宙人ファビアン・カンチェラーラなどだった。
その後2016年からEtixx – Quick Step(現SoudalーQuickStep。来年からSoudal Safety Jogger)へ。2021・2022はAG2R Citroën Team。2023・2024はRed Bull-BORA-hansgrohe、そして2025年からINEOS Grenadiers(現Netcompany INEOS Cycling Team)で走っている。
プロ14年間でルクセンブルク選手権やステージレースでの総合優勝を含めて通算26勝。キャリア最大の勝利はなんといっても2018年のリエージュ~バストーニュ~リエージュ制覇。彼にとって最初で最後のモニュメントの優勝だ。
それ以外ではツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアでのステージ優勝や、クールネ~ブリュッセル~クールネ優勝なども挙げてきた。
上のインスタでの引退声明は、
I am very excited about what lies ahead, I am eager to apply the same discipline and passion to the next phase of my career in business. I look forward to sharing these new ventures with you soon.
訳「とてもワクワクしてこれからの人生が楽しみ。プロ選手としてやってきた日々の過ごし方と情熱を同じように人生の新章に応用し、仕事をしていきたい。その新しい冒険をみんなにお知らせできる日が楽しみだ。もうすぐだから待っててね」
このように書かれているため、すでに次のキャリアは決まっているようだ。この書き方だとプロチームの監督やコーチになる可能性があるか?