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レース感想・レビュー・インプレ

2018ジロ第18ステージ感想:28!ついにきた!そして第19ステージのコースがヤバい!その概要・特徴。

いやー最後から急に熱い展開になったブヒね。
ステージ優勝争いも、総合優勝争いも。

 




 

(1) ベテランの意地

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第18ステージ。
From Giro d’Italia Twitter ジロ・デ・イタリア第18ステージ。

 

序盤から10名以上の逃げが形成されて、そのまま最後の山へ。案の定、山で逃げ集団は崩壊。最終的には3名だけがゴール前まで生き残る、サバイバルレースに。

 

最後まで残った3人の中には、24歳の若手クイックステップのシャフマン、そして、38歳のベテランクライマー、イスラエルサイクリングアカデミーのプラサという2人がいた。

 

この38歳プラサは、最後の登りでなんども遅れるんよ。でも、そのたびに必死にくらいついて、いつのまにか戻ってくるというシーンの連続。遅れるたびに、ワシは「あ、もうこれアカンやろ」と思うも、その後に「!?戻ってきとるやん!」と。熱い。おっさんはしぶとい。何度でもよみがえるさ!

 

ベテランの意地か、チームへの献身か、勝利への渇望か、それらすべてか、何がこのベテランをそこまで熱い走りに駆り立てたのか。すばらしい。

 




 

 

(2) 28

 

最後の最後で総合争いも熱く動いた。

 

最後の登りの後半、デュムラン(大)がアタック!

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第18ステージ。
DAN映像から。ジロ・デ・イタリア第18ステージ。

 

これには、イエーツがきっちりとついていく。ポッツォヴォーヴォも元気!だが、フルームがいない!

 

しかし、その後……

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第18ステージ。
DAN映像から。ジロ・デ・イタリア第18ステージ。

 

後方から追いついたフルームが、追いつきざまに一気にアタック!

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第18ステージ。
DAN映像から。ジロ・デ・イタリア第18ステージ。

 

差開いた!画像下の白丸がイエーツ!デュムランとポッツォヴォーヴォがフルームを追うが、イエーツが、イエーツがついていけない!!

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第18ステージ。
DAN映像から。ジロ・デ・イタリア第18ステージ。

 

フルームは先行してたプルスと合流も、プルスが道を間違える!なんかいろいろあっておもしれぇ!

 

結局、フルーム、ポッツォヴォーヴォ、デュムラン(大)はそろってゴール。しかし、イエーツがその3人から28秒ほど遅れてもうた。

 

たしかにイエーツの登りでの走りが、なんかこれまで違うような気がしてたんよ。先入観かもしれへんけど。どうも軽快さに欠けるというか、そんな感じしてたんよ。こんなこと言うても、後だしじゃんけんみたいなもんで、信じてくれへんやろうけど。ホンマやで。

 

さて、ついにデュムラン(大)とイエーツとの差が28秒まで縮まった。そして翌ステージと翌々ステージへと山岳地獄が続く。それら2つのステージと難易度と比べれば、むしろ今日のはただの前哨戦。次の第19ステージは大会のチーマコッピ(最高到達点)が登場するうえ、さらには8㎞ほどのグラベルも登場するという鬼畜。間違いなく何かが起こるブヒねぇ……。

 




 

 

(3)大会チーマコッピ登場!本日第19ステージのコースプロィール・特徴

 

 

さて、今日の第19ステージはコースプロィールはこうなる。

 

まず全体図。

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第19ステージコースプロフィール
COPYRIGHT 2016 © RCS MEDIAGROUP S.P.A. TUTTI I DIRITTI RISERVATI ジロ公式サイトより

 

中盤から山のみ。登りはもちろん下りの危険度もおそらく高いはず。

 

最初の山はこんな感じ。

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第19ステージコースプロフィール
COPYRIGHT 2016 © RCS MEDIAGROUP S.P.A. TUTTI I DIRITTI RISERVATI ジロ公式サイトより

 

距離は28㎞というくっそ長い登り。中腹に平均斜度7%強の部分がある。最大斜度は12%。でもレース前半やからさほどみんな無理しないやろうから、よほど体調が悪くなければ、まぁ集団で登るだけのはず。逃げる選手はどうやろな、多いんかな、少ないんかな。逃げる選手のメンツと人数が楽しみやわ。

 

2つめの登りはこうなる。ここの山頂が今大会のチーマコッピ、つまり最高到達点。フィネストレ峠。この大会を通じて一番高い標高の場所。

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第19ステージコースプロフィール
COPYRIGHT 2016 © RCS MEDIAGROUP S.P.A. TUTTI I DIRITTI RISERVATI ジロ公式サイトより

 

2015年のジロでもこの峠が登場。別府も出場してた。コンタドールがここで水分補給の方法を間違ったか何かで調子を崩し、タイムを失った。

 

登りの距離が18㎞。十分に長いよ!しかも、平均斜度が序盤、中盤、終盤と順番に8.7%、9.3%、9.2%!なしとげたぜ!殺しにきてますね。しかも登り未舗装路区間ありやで。

 

ないわー、マジないわー。

 

チームカーがまともに入れない未舗装区間でパンク&機材故障したらえらいことになるで。せやから、各チームはスタッフをその危険な区間に何名も待機させとくはず。スペアホイールとか工具とかを持って。どうしようもない場合はニュートラルサポートからスペアバイクをもらうか。

 

とにかく、その区間のトラブルにも要注目やな。

 

3つ目の登りは、こう。

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第19ステージコースプロフィール
COPYRIGHT 2016 © RCS MEDIAGROUP S.P.A. TUTTI I DIRITTI RISERVATI ジロ公式サイトより

 

これまでの2つに比べると穏やか。でも登りの距離は16㎞ほどとやっぱり長い。全体的に斜度は普通。でも長い。だるいわ。

 

で、最後の登りがこれ。

 

ロードバイクとロードレース、2018ジロ・デ・イタリア第19ステージコースプロフィール
COPYRIGHT 2016 © RCS MEDIAGROUP S.P.A. TUTTI I DIRITTI RISERVATI ジロ公式サイトより

 

これまでに比べると距離は短め。9㎞弱。でも斜度がヤバい。序盤10%以上、中盤8.6%、終盤9.9%!

 

(´・ω・`)アホやろ……

今日の第19ステージおまいら絶対見ろよ!

 

(今日のおまけ:ワシ愛用のロックグラスがこれ。ちょっと高いし重いけど、重厚感あっていい感じ。ダ・ヴィンチクリスタル オールドファッション CETONA セトナ ギフトボックス付。これに入れる丸い氷を作る専用のアイテムがこれ、Like-it 丸氷 製氷器 俺の丸氷 ホワイト STK-06。これええよ。安いし、使いやすいし。ウイスキーのロック用の氷つくるのに最適。1度に1個しか作れへんけど。2個買えば2個作れる。)

 

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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