Deceuninck-QuickStep

ワールドツアーチームが1年間で使うボトル、ジャージ、チェーンなどの数は?

情報源:27,000 bottles, 12,500 gels and 1,288 tonnes of CO2: The environmental cost of a WorldTour team

すでに報道されていることで知ってる人は多いかもしれへんけど、今年からDeceuninck-QuickStep(以下クイックステップ)は、気候変動と環境保護へ注力していくことを発表した。すなわち「カーボンニュートラル」というチーム方針を打ち出した。



カーボンニュートラルとは、簡単にいえば排出する二酸化炭素と吸収する二酸化炭素を同量になるよう頑張ること。つまり相殺してプラマイゼロにしようというもの。

もちろん今年からすぐにそんなことが実現できるわけもない。しかし、チームとしては困難は承知のうえで今後少しずつ実現へ前進していく。クイックステップはそう表明した。

そこでクイックステップは、彼らが年間でどれだけの二酸化炭素を排出しているか、その参考の1つとなるデータを公表した。それは、1年間で27人の選手がどれだけの数のボトル、ジャージ、帽子などを使っているのかというもの。

もちろんこれらの製品を製造するために機械が動き、電気が使われ、その電気は石油とかが燃料となっていて、二酸化炭素は大気中に排出される。

さて、同チームが発表した年間のボトルなどの使用数は次のようになる。

  • ボトル:27000本
  • ジャージ:750枚
  • 帽子:2500個
  • ヘルメット:180個
  • 補給食ジェル:12500個
  • バイク:280台
  • チェーン:600本
  • ホイール:400本



27人の選手が1年間でこれだけ使う。ボトルは27000本やから、1人あたり1000本を1年で使うことになる。チームは年間で約80のレースに出場する。全部のレースに出る選手はおらへんから、仮に1人の選手が年間50レースに出るとすると、だいたい1レースで1人20本か。1か月間にわたるグランツールもあるからテキトーな計算やけどね。

みんなの予想よりも多い?少ない?

そして、去年についてはクイックステップは様々な要因を合計し、1288トンの二酸化炭素を排出したと見積もっている。





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