Sidiからヘビ柄シューズ「Sidi Sixty Python」が登場
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チームIneosも使うロードバイク用シューズでおなじみのSidiから、キモくておしゃれ(?)な限定版シューズが登場。下の公式Twitterを見てほしい。
Looking to the future with a shoe that celebrates 60 years of passion and innovation. Sidi Sixty is the new model produced for 2020 collection and this particular color comes out for an exclusive limited edition
— Sidi Sport (@SidiSport) February 11, 2020
♻️eco – friendly synthetic leather
Discover it on our website✅ pic.twitter.com/UM57YYZ8iX
ご覧のように、好きな人は好きな蛇柄デザイン。このシューズは、チームIneosも公式に使うシリーズで、同ブランドの60周年を祝う「Sixty」シリーズのシューズとなる。このシリーズはもちろんチームIneosが使うだけあってガチレース向けモデル。その限定版として今回登場したのが、この「Sidi Sixty Python」シューズ。
1960年代をモチーフにしたデザインとのこと。なぜそれが蛇柄なのかというと、なんでも1960年代は蛇柄の全盛期だったらしい。いろんな業界のいろんな製品に蛇柄が流行ってたもよう。へぇ~
蛇柄なので革製かと思われるけど、その点はご安心を。ちゃんとアッパー部分(本体)は合成の革。普通のスニーカーとかでよくあるやつね。なので汚れにも強いし、水洗いもできる。
お値段は通常版のSidi Sixty シリーズと同じ339€ (約4万円)で、今月末から一般販売開始の予定。