チューブレスタイヤとディスクブレーキとカーボンホイール

プロのタイムトライアルバイクもチューブレス&ディスブレーキの時代到来か?



これまでずっと「広まりそうで広まらない」感があったチューブレスタイヤも少しずつは普及しつつあり、さらにおそらく直近の2年間で状況はだいぶ変わりつつあるように思える。販売データなどは知らんけど。

というのも、やはりプロチームが少し使いだしていること、結局現状で最も最速・高性能はタイヤはチューブレスタイヤだという認識が広まったこと、コンチネンタルがついにチューブレスタイヤを出したこと、チューブレスタイヤとホイールの業界統一規格(ISO規格)が策定されてそれに準拠したタイヤ&ホイールづくりがなされつつあることなどが要因のように思う。

そしてプロトン内部でも一般人でも急速に拡大しているのが、ディスクブレーキ。ほんの数年前まではその安全性に疑問が呈されていて、世界中で大論争(?)があったわけやけど、今はそんなこともすっかりなくなり、「かつてのあの騒ぎは一体何やってん・・・」とアホくさくも、そして懐かしくも思う。

一方でチューブレスタイヤとディスクブレーキとをセットで使うチームはまだプロトン内部では少ない。ブレーキはディスクブレーキでも、タイヤはチューブラーだったり、あるいは、これまで通りリムブレーキ+チューブラーだったりが多数。

そんな中、今開催中のツアー・オブ・コロンビアの第1ステージでは、チームEF Pro Cyclingがチームタイムトライアルで、チューブレスタイヤとディスクブレーキの同時使用で見事勝利を挙げた。

この動画を見ていただきたい。



チームEFが使用しているのは、タイヤがヴィットリア(Vittoria)のチューブレスタイヤ25c Vittoria Corsa Speed TLR 、そしてホールがVision社の最新作Metron 81 SL Disc wheels(81mmディープ)。

チームEFはどうやら今年のタイムトライアルは全てこの「チューブレス+ディスクブレーキ」というセットで臨むもよう。登りTTとかは別かもしれないが。

というわけで、機材には保守的であろうプロトンでもタイムトライアルバイクに「チューブレス+ディスクブレーキ」のコンビが今後急速に増えていくかもしれない。

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