【ファン感涙】エウスカルテルがプロトンに戻ってくる



1990年代から2000年代前半のロードレースを彩った名物チームといえば、バスクのオレンジ軍団ことエウスカルテル・エウスカディ( Euskaltel-Euskadi )。バスクに本拠地を持つ通信事業者のエウスカルテル社と、バスクの自転車基金組織エウスカディの連合チームだった。

そして同チームが乗っていたバイクはやはりバスクに本拠地を持つバイクメーカーOrbea。名バイクOrcaシリーズは憧れのバイクの1つだった。

ワシもかつてはOrbea Aqua乗っていたから同チームとOrbeaには今でも愛着はある。同チームが解散することが決まったときは、そのときの解散を伝える自転車雑誌Rouleurの特集号を買った。それが下のもの。

自転車雑誌Rouleur。エウスカルテル・エウスカディの解散特集号
ブタ所有の自転車雑誌Rouleur。エウスカルテル・エウスカディの解散特集号
ブタ所有の自転車雑誌Rouleur。エウスカルテル・エウスカディの解散特集号



チームの解散が決まったときは全世界に衝撃が走った。オレンジ軍団のファンは悲しみにくれた。バスクの火が落ちた瞬間だった。



しかし、「エウスカディ」基金によるチームFundación–Orbeaが今年からUCIプロコンチネンタルチームとして走っている。おそらく、今年のグランツールの1つ、地元のブエルタ・ア・エスパーニャに参戦してくるはず。オレンジの火はまだ完全には絶えていない。

そんな中、ついにエウスカディのかつての盟友、エウスカルテルもプロトンに戻ってくるとの情報が入った。

情報源:Euskaltel returns as sponsor in Basque cycling revival

エウスカルテル社のトップ、Xabier Iturbe氏は次のように語る。

“The relationship of Euskaltel with cycling and the Euskadi Foundation has been a success story. We want to repeat this great partnership and build the excitement once again that it generated in all the fans,”



訳「エウスカルテルとエウスカディの関係は今も成功物語として残っている。ワシらはもう一度かつてのすばらしいコンビを復活させ、かつてすべてのファンを楽しませた興奮を再び巻き起こしたいと思ってるんや。」


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

上記のように、プロコンチネンタルチームとしてエウスカディによるFundación–Orbeaが始動しているので、おそらく、そのチームにエウスカルテルがメインスポンサーとして参加するという可能性が高い。そうならば新チームをゼロから立ち上げるわけではないので、スムーズに進み、動きは早そうな気がする。

またFundación–Orbeaは最初からツールへの参加、ワールドツアーチームへの昇格を狙うという目標を持つ。エウスカルテルの資金が入れば予算は増え、有力選手を獲得しやすくなる。そう、バスクの英雄、現バーレーン・マクラーレンのミケル・ランダ(Mikel Landa)を獲得しやすくなるし、そのためのアシストも揃えやすい。

エウスカルテルがいつどのようにプロトンに復帰するのかはまだ未定やけど、いやーワクワクしてきましたねぇ!



4 thoughts on “【ファン感涙】エウスカルテルがプロトンに戻ってくる

  1. イツリアバスクカントリーから「エウスカルテル・エウスカディ」復活だそうですね!
    ランダはエウスカディ財団の代表もやってるので、近い将来復帰ありそうな気がします。

    1. オレンジ色の「峠の走り屋」チーム復活に期待大ブヒね。ひょっとしたらランダの移籍(バーレーンの契約期限)にあわせて、エウスカルテル復活が発表かも??

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください