ツールの延期はフルームに有利か



正式にツール・ド・フランスが8月29~9月20日の開催と決まったことは既報の通り。だいたい2ヶ月遅れの開催となる。

そんなツールの日程変更、またはとりあえずの開催決定に各選手がいろんな思いを述べている(参考:選手コメント集 Vol.2、ツール開催時期発表に寄せる声 「トンネルの先に見えた光」@シクロワイアード)。

そして、ツールの常勝集団チームIneosを率いるデイヴ・ブレイルスフォールド(Dave Brailsford)は、そんな日程変更は久しぶりの優勝を狙うクリス・フルーム(Chris Froome)にとって、有利に働くと考えている。

情報源:Brailsford says Tour delay gives Froome the edge in “twilight” of his career

ブレイルスフォールドは、The Telegraphに対して次のように述べる。

“I wouldn’t say this year is last-chance saloon but certainly they are in the twilight of their careers,”



訳「今年が最後のチャンスとか言うつもりはないけど、でもまぁフルームもGもキャリアの終盤に入っているのは確かやね」

“If it gives him a little edge where he thinks he can train harder than the rest, and make up for lost time when he was injured – he sees that as well as everybody else and he’s making the most of it, there’s no doubt about it.”



訳「ツールの開催が2か月遅れることはフルームにとってちょっとしたメリットになるなら、その場合ライバルたちよりもしっかりと練習でき、負傷で失った時間を埋め合わせできると思ってるということやけど、他の選手と同様にこのチャンスを最大限に活そうとしてるように思える。間違いなくね」



なお、ゲラント・トーマスもクリス・フルームもともに来月にそれぞれ34歳、35歳となる。Gは5/25日生まれ、フルームは5/20日生まれ。

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