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雷神トル・フースホフトがUno-Xのジェネラルマネージャーに就任

あの雷神トル・フースホストがUno-X MobitilyのGMに就任

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ある意味で現代的オールラウンダーの源流とも言える?今ではあまり使わない言葉かもしれないが、ピュアスプリントも山岳ステージでも勝てて、さらに逃げもできるタイプの選手を指す「脚質ノルウェー」という言葉があった。ノルウェー人選手に見られやすい傾向だったため、そのような言葉が出来上がった。今でいえば、ワウト・ファン・アールト(Wout van Aert)に近い感じだろうか。

雷神トル・フースホスト

その脚質ノルウェーで最も有名な選手といって良いだろう選手が、雷神ことトル・フースホスト(Thor Hushovd)だ。「スプリントもやればできる」というレベルではなく、ピュアスプリンターとしてのスプリント力をもちながらも、山で独走するクライミング能力もあわせもっていた。

2009年ツール・ド・フランス第17ステージでは連続1級山岳を独走で80kmも逃げ続け、さらには2011年ツール・ド・フランス第13ステージではスプリンターなのに超級山岳オービスク峠の登りでアタックをしかけついには優勝するという意味不明なことをやってのけた。2010年の世界王者にも輝き、グランツール全てでステージ優勝も達成、ツールでもポイント賞2度獲得している。

Uno-XのGMへ

まさにノルウェーのレジェンドという感じのフースホストだが2014年に引退。そんな彼がノルウェーのProTeamのUno-X Mobilityのジェネラルマネージャー(GM)に就任することが発表された。チーム発表を見てほしい。

Uno-Xはノウルェーチームとして昨年ツール・ド・フランスに初出場し同国の歴史的快挙となったが、今年もツールに出場することがすでに先日に発表されている。今年のツール・ド・フランスの全出場チームリストはこちらの記事を見てほしい。

→今年のツール・ド・フランスのワイルドカード枠含む全出場チーム発表

そのチームに、かつてのツールの英雄が加わることとなる。

フースホストが引退後何をしていたのかはよく知らないが、どうやら自転車には関わり続け、子供を乗せる自転車用トレイラーなどの開発・販売などに携わっていたようだ。他にもスポーツビジネスに関係していたような感じか。

Uno-XはチームとしてProTeamからワールドチームへの昇格を目指すと明言しており、GMとしてそれを実現するためチームの強化を進めることとなるだろう。

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piginwired
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