ドーピング捜査

74名の選手が関与か?イタリアで大規模ドーピング摘発捜査



イタリアでドーピング犯罪ネットワークを叩く、大規模なガサ入れが行われた。74名のアスリートが関与しているとされる。

情報源:Doping trafficking ring involving professional athletes dismantled in Italy

今回の捜査はイタリア当局がユーロポール(欧州刑事警察機構)と連携して行ったもので、210もの住宅、11のスポーツジム、そして4人のサプリメント企業のオーナーを強制捜査。

これらの容疑者たちが関与したドーピング犯罪ネットワークを叩いたことになる。

今回の捜査で当局は100パックものドーピング薬、4000の錠剤、7700もの薬の入った瓶を押収。その市場価格は総計1100万円以上となる。

またこの犯罪ネットワークには他にも64名が関与していると疑われている。

今回のこの捜査は、以前に行われたトリノのボディビルダーたちへの捜査の結果を受けて実施されたもの。

そのボディビルダーたちは、大量のステロイド剤を所有していて、モバイルアプリ上の広告でそれを宣伝していた。そして、彼らは暗号化されたチャットでやり取りをしていた。

明らかに、やばいことやってる自覚はあったようですね・・・

ある調査によると、世界のアスリートやコーチたちの約4分の1が、ドーピング捜査が行われるたびに「アイツが密告した」と、チクリ屋認定されるかもしれないということに最大の不安を感じているもよう。同時に、そのせいでチーム内や業界内の人間関係が崩れてしまうことにも懸念を抱いてるとのこと。



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