ベルギー

【次のレムコ】Bora-hansgroheが17歳と契約。2022年にワールドツアーデビューへ。

昨日は、エガン・ベルナルの弟が15歳にして、イタリアのProTeamのアンドローニ(Androni Sidermec)と契約したことを紹介したが、今回は、Bora-hansgroheが17歳のベルギー人、Cian Uijtdebroeksと契約したことを発表した。

情報源:Bora-Hansgrohe sign ‘next Remco Evenepoel’ Cian Uijtdebroeks

このCian Uijtdebroeksは、「次のレムコ・イヴェネプール」と呼ばれるほどの才能の持ち主である。

この17歳はなんといっても今年のジュニア版クールネ~ブリュッセル~クールネ(Kuurne-Brussel-Kuurne)で独走勝利を挙げたことがスカウトマンの度肝を抜いた。そしてその後、数多くのワールド・ツアーチームからオファーが届いたらしい。

たとえば、Jumbo-Visma、Team DSM(旧Sunweb)、Deceuninck-Quick-Step、Israel Start-Up Nationなど。Deceuninck-QuickStepについては、同チームの夏のチームキャンプにも参加し、レムコとも話していたもよう。それにも関わらずBora-hansgroheを選んだことになる。

さて今回の契約だが、まず2021年度についてはBora-hansgroheの育成チームであるAuto Ederで走ることになる。

そして、再来年の2022年からいよいよ本格的にワールドツアーレベルへステップアップ。Bora-hansgroheで走ることになるもよう。つまりジュニアからいきなりワールドツアーへジャンプする。途中のU23レベルを省略することになる。

なお契約は2025年まで。自転車業界としてはかなりの長期契約といえる。

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