カレブ・ユアンが批判に反論。ジロの早期リタイア問題

今年のジロ・デ・イタリアで第8ステージを最後に膝の痛みを訴えリタイアした、ロット・ソウダルのエース、カレブ・ユアン(Caleb Ewan)。

しかしそんな彼に対してロードレース界のレジェンドオブレジェンド、エディ・メルクスがベルギー紙Het Nieuwsbladにて、「プロ意識とジロへのリスペクトに欠ける行為だ」と痛烈に批判していた。

そして昨日、ユアンが自身のツイッターでその批判に対する反論を発表した。それが次のもの。

抄訳すると、「第8ステージはずっと膝に痛みを感じてたんやけど、位置争いの途中でさらに痛めたみたい。ジロをバカにしてると思ってる人がいて残念やけど、ワシがどんだけこのジロのためにハードにトレーニングしてきたかを知らんのやろね。もしそれ知ってたらそんなこと思わへんやろうし。それに誰よりも自分自身が一番残念やと思ってるわ」

メルクスの上の批判は、ユアンが膝の痛みを訴えたときになんらの証拠も出さなかったことが原因の1つ。医師の診断書やレントゲン写真でも出しとけば良かったのだろうか。でも肉体の痛みは簡単な検査・分析だけではわからないことも多い。難しいところ。

それに過去にはレジェンドの1人、マリオ・チポリーニもツールでは完走なしで、毎回山岳ステージの前にさっさとリタイアし続けたこともあるから、ま、多少はね?(何が)

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