バーレーン

コルブレッリとモホリッチが契約延長。2023年までバーレーン・ヴィクトリアスに残留

タデイ・ポガチャルとともに今年最も活躍した選手といっても過言ではないのでは?バーレーン・ヴィクトリアスのソンニ・コルブレッリ(Sonny Colbrelli)がチームとの契約を更新した。

またチームメイトで同じく大活躍したマテイ・モホリッチ(Matej Mohoric )も同時に契約を更新したと発表された。チームのツイッターを見て欲しい。

二人とも複数年契約となる。チーム公式声明ではいつまでとは書かれていないが、どうやらとりあえずは2023年までの2年契約となっているようだ。

今年の振り返りついでにコルブレッリの戦績を上位のものだけ簡単にまとめると、

  • パリ~ルーベ初出場で初優勝
  • 世界選手権ロードレース10位
  • メモリアル・マルコ・パンターニで優勝
  • ヨーロッパ選手権ロードレースで優勝
  • ベネルクスツアーで総合優勝
  • ツール・ド・フランスで第3ステージ5位、第9ステージ3位、第16ステージ2位、そしてポイント賞3位
  • イタリア選手権ロードレースで優勝し、イタリアチャンピオンに
  • クリテリウム・ドーフィネ第3ステージ優勝と大会ポイント賞を獲得
  • ツール・ド・ロマンディ第2ステージ優勝と大会ポイント賞を獲得
  • ヘント(Gent-Wevelgem)で4位
  • ミラノ~サンレモ8位
  • クールネ(kuurne-Bruxelles-Kuurne)で6位

特に今月の「本物の地獄」と化したパリ~ルーベの激走は忘れない。そしてとにかく1年中通してコルブレッリの姿を集団先頭でよく見かけた、そんな印象のシーズンとなった。

脚質的には本来はスプリンターのはずなのだが、それなりの登りでの速度があがてっるときでもクライマーや総合勢についていく姿も見られ、「なんやこの人・・・」と視聴者やファンを混乱させたことだろう。

ピュアスプリンターの大集団ゴール前スプリントではさすがに分が悪いが、登りなどを含めて人数を減らしたあとのスプリント勝負ならばおそらく今年最強だったといってもいいのでは。コルブレッリが残っていると確実に彼が勝つ。勝利数が格別に多いというわけではないが、そんな印象の一年だった。

来年度のストラーデ・ビアンケ、ミラノ~サンレモ、そして石畳クラシック、さらにはアルデンヌ・クラシックで一体どれだけの活躍を見せるのか楽しみだ。

なおチームとしては来年度に向けた契約はまだ大部分が発表されていない。現時点で確定しているのはモホリッチとコルブレッリを含めて10人ほど。残り20名弱は誰が入ってくるのか、誰が残るのかまだわからない。新城幸也についてもまだ未発表だ。


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