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いくつかのニュースをまとめて紹介。
目次
夜中の3時ごろアップしようと思ったけど寝てしまった。というわけで下のシクロワイアードの記事を読んでおいてほしい。
シクロワイアード:シマノ 105 R7100シリーズ 定番コンポが12速ワイヤレスに進化 カーボンホイールも登場
新105をホイールなしのフルセットで買うと、合計20万円ぐらい。一番高いパーツはデュアルコントロールレバーで6万500円。
チェーンリングは50/34Tと52/36Tの2種類。ただ海外では最初は50/34Tとの組み合わせだけの販売からスタートとかなんとか。
(‘A`)「アカン、どんどん完成車が高くなる・・・」
ひと昔前は入門用カーボンフレーム+機械式105+安いホイールの完成車で20万~25万ぐらいの価格帯が多かった気がするのだが、今後は止まらない円安も相まって、105 Di2仕様の完成車で35~40万円50~60万円ぐらいが普通になるのか?
Here I am.
— Giulio Ciccone (@giuliocicco1) June 29, 2022
I have been waiting for a long time to return to @LeTour. I have wonderful memories of my first experience in 2019, but now I am not here to remember.
My goal is to write a new page 💪
Go @TrekSegafredo 👊
Thanks @hardyccphotos 📸 pic.twitter.com/V91Tn7L3Uc
いろいろなチームがツール用の特別デザインのジャージを発表する中、トレック・セガフレード(Trek-Segafredo)も特別ジャージをお披露目。今年はわりとシンプルなデザインの白基調だったが、ツールの間は普段のジャージとはガラっと変わった雰囲気になる。
情報源:COVID, ANCHE JUNGELS A RISCHIO. NELLA AG2R SI PREPARA VAN AVERMAET
昨日ツール・ド・フランスのちーむプレゼンテーションが開催されたが、ツイール開幕をまさに目前にして複数のチームでコロナ陽性が判明している。
そんな中AG2Rも昨日になってボブ・ユンゲルスが陽性反応。今日の検査でも陽性ならば、彼の代わりにグレッグ・ファン・アーヴェルマートが出走する予定のようだ。
現行105のカーボンバイクがすでに35~40万円なので新型はプラス10万円くらいでしょうか。
ただ、Specialized Tarmac SL7 Comp – Rival eTap AXSが67万円なので、105も同じくらいの価格帯になりそうな・・・
すでにそんなに高くなっていたとは(゚Д゚;)
こりゃ50万~60万ラインは確実にいきそうブヒね・・・
どうすんのこれ・・