バルベルデのいなくなったMovistarが2023ジャージを発表

アレハンドロ・バルベルデが引退で抜けたMovisarが、2023年シーズン用の新デザインのジャージを発表した。

昨年2022年シーズンのデザインはこんな感じだった。

なおこの動画は、アレハンドロ・バルベルデが2021ブエルタ第7ステージでバランスを崩して落車したあの場所だ。崖から転落で骨折してブエルタをリタイアしてしまった苦い記憶の場所。今は補修されている?

そのときの過去記事がこちら。

さて、そんな今年のジャージと比べると、青(水色?)のグラデーションが全体的に入ったこともあり、ちょっと全体的に明るくなった印象。鮮やかになった感じ。🐷は新しいほうが好き。

ウェアをつくるのはスペインブランドのGobik。昨年まではイタリアブランドのLa Passioneだったが、今年からチェンジとなった。

2 thoughts on “バルベルデのいなくなったMovistarが2023ジャージを発表

  1. ワタシ愛用のla PASSIONEが1年で終わり、というのはちょと残念。
    スポンサードしてみたもののお金がかかり過ぎで降りたのか、お金かけた割には売り上げに繋がらなくて期待倒れだったか、はたまたフィッティングなどでチーム(選手)からあまり芳しくなかったのか…

    1. もともと1年という契約だったのかもしれないけれど、la PASSIONEはちょっと残念ブヒね。
      マーケティング効果を実験する意味合いだったのかも?

      ほんと昔とくらべて、最近はウェアブランドが数多くなって競争が激しくなってるから、マーケティング戦争も大変ブヒね。

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