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ワウト・プールスが、ディラン・フルーネウェーヘンとおなじくフランスのProTeamのUnibet Tietema Rocketsへ移籍か?
38歳のオランダ人のベテラン選手で現在ワールドチームのXDS Astanaで走るワウト・プールス(Wout Poels)がフランスのProTeamであるUnibet Tietema Rocketsに移籍する可能性が高いようだ。
情報源:Wout Poels reportedly in talks with Unibet Tietema Rockets for 2026
今シーズンのXDS Astanaはワールドチーム残留をかけてかなり戦略的にレースを戦い、夏までにはほぼ確実に残留が決定というレベルまでUCIポイントを稼ぎまくることに成功。見事な戦略立案とその実行だったと言える。
だが一方で来年に向けて新しい展望を描くチームは多くの選手との契約を更新せずに、チーム編成を刷新しようとしている。そのうちの1人がベテランのワウト・プールスだ。そして彼にはこれまでのところ新しい契約や移籍が決まったとの情報はない。
一方で現在ProTeamであるUnibet Tietema Rocketsは、昨日の記事「UCIが2026-2028プロチームライセンス申請状況を発表。ピナレロとQ36.5の契約確定」でも紹介したように、来年度のProTeamライセンスを申請。現時点ではチーム運営に大きな問題はなさそうに思われる。
今回の情報源記事は、そんなUnibet Tietema Rocketsとワウト・プールスがすでに交渉中らしいとの話を伝える。
Unibet Tietema Rocketsといえばすでにディラン・フルーネヴェーヘン獲得を8月に発表し話題となっていたわけだが、今年同チームは初のパリ〜ルーベ出場を果たし、それが初モニュメント出場ともなった。
そしてチーム最大の目標はツール・ド・フランス出場。強力なスプリンターであるディラン・フルーネウェーヘン獲得もその一環だが、仮に今回の報道が本当だとすれば有名クライマーのワウト・プールス獲得もそのためのものだろう。平坦とステージレースの両方でUCIポイントを稼ぐことが期待できるわけだ。