レビュー
Rapha








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2026クラシカ・デ・アルメリアの順位が、9日間の写真判定審議の結果覆り、3位にフルーネウェーヘン、4位にモスケッティとなる
先日2/15に開催されたスペインのワンデイレースの2026クラシカ・デ・アルメリア(Clasica de Almeria)。
最後はピュアスプリンターたちによるスプリント勝負に持ち込まれたが、そこで優勝したのはNSN Cyclingのビニアム・ギルマイ(Biniam Girmay Hail)だった。
そして2位にCofidisのミラン・フレティン(Milan Fretin)、3位にPinarello-Q36.5 Pro Cycling Teamのマッテオ・モスケッティ(Matteo Moschetti)、4位にUnibet Rose Rocketsのディラン・フルーネウェーヘン(Dylan Groenewegen)だった。
しかしレース終了直後からUnibet Rose Rocketsを中心として3位のモスケッティと4位のフルーネウェーヘンの順位が逆なのではないかと議論が沸き起こっていた。そしてなんとレース終了から9日経過した昨日、ついに大会公式側から成績の修正が入った。
その結果、フルーネウェーヘンが3位、そして4位にモスケッティとなった。
情報源:The longest photo-finish debate – Clásica de Almería jury change results nine days after the race
ひとまずその日のゴール前の動画をみて欲しい。
そして審議の対象となった瞬間を切り出してみる。次の画像をみて欲しい。

ゴールライン直前で二人の位置はほぼ同じか?ただ下の画像のように上空からの映像だと、フルーネウェーヘンが少しだけモスケッティより先行しているように見える。

大会の審判団は他にもいろいろなアングルの映像をチェックしたのだろう。実に9日もかけた写真判定の審議となり、その結果フルーネウェーヘンが3位、モスケッティが4位と順位が当初とは逆になった。この修正結果についてはすでにUCIも受け入れており、UCIの結果データについてもアップデートがなされ修正されている。
9日間の写真判定はロードレース史上最長?