レビュー
Rapha






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今年のE3はよりタフなレースに?オウデ・クワレモントが2回、E3-Colも2回登場へ
春のクラシックキャンペーンを構成する石畳レースの1つがE3ことE3サクソ・クラシック(E3 Saxo Classic)だ。モニュメントの大一番ロンド・ファン・フランデレンを占う重要レースの1つである。
昨年まではマチュー・ファン・デル・プールが三連覇を達成しているのだが、今年はマチューは出場しない。(この記事を書いた後にマチューのロードレーススケジュールが発表されて)今年もマチューが参戦する予定だ。
そんなE3だが今年はそのコースに微調整が加えられ、昨年とは異なるコース設計となる。
情報源:E3 Saxo Classic 2026 route adds new ascent of Oude Kwaremont and extra climbing
今年のコースの全体像はこの画像のとおり。

今年は全長208km、1日の獲得標高は3000m、登りは16個、石畳セクションは9個となる。
そして微変更された今年のポイントは、昨年と異なりロンド・ファン・フランデレンでも勝負どころの登りとなるオウデ・クワレモントが2回登場することだ。しかもレース中盤で登場する1回目と終盤で登場する2回目では違う方向から進入することになる。次の画像を見て欲しい。

このオウデ・クワレモントは距離2500m、平均斜度4.6%、最大9%の登り。昨年は1回だけの登場だったが、上述のように今年は2回となる。
また同じく勝負どころの激坂E3-Col(距離1530m、平均斜度4.9%、最大18%)も序盤と終盤に2回登場する。
特にレース終盤の166kmからはパテルベルグ→オウデ・クワレモント→E3-Col→最後の登りターインベルグと勝負どころが連続して決して見逃せないアタックの応酬が期待される。
また今後5年はハーレルベケでフィニッシュとなるようだ。
おそらく昨年までより今年のほうが難易度が上がりよりタフなレースになるのではないか。