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ミッケル・ホノレがJayco-AlUlaへ移籍、クラシック戦力強化か
EF Education-EasyPostで走るミケル・ホノレが、2027年からJayco-AlUlaで走ることが発表された。契約期間は2028年までの2年間。
29歳のデンマーク人のミッケル・ホノレはグランツールの超級山岳で活躍するような超級ピュアクライマーというよりは、アップダウンの大きなクラシックで活躍するタイプの脚質だ。
2018年に当時のQuick Step-Froorsに研修生として加入。2019年から同チームで本格的にプロデビューし、2023年にEF Education-EasyPostへ。
今季の春に落車で計画を狂わされたものの、シーズン後半に復調。9月のメモリアル・マルコ・パンターニでは3位に入り、その後の世界選手権と欧州選手権ではともにトップ20入り。厳しいワンデーレースで戦う力を改めて示した形だ。
ホノレは、その春の落車によって人生と自転車競技に対する見方が変わったと説明している。好きなことを続けられる喜びを以前より強く感じ、レースそのものも楽しめるようになったと言う。新チームへの加入をキャリアの重要な転機と捉え、自らの経験と意欲を生かして貢献したいと話す。
Jayco-AlUlaのパフォーマンス部門責任者も、ホノレの経験と評価の高さを歓迎。深刻な落車から立て直した姿にも言及し、ワンデークラシック部門を厚くする補強として期待を示す。