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ヒーリー&カラパス!EF Education-EasyPostが2026ツール・ド・フランス出場選手を発表

EF Education-EasyPostの2026ツール・ド・フランス出場選手

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アメリカのワールドチーム、EF Education-EasyPostの2026ツール・ド・フランス出場選手は次のとおり。

  1. ベン・ヒーリー(Ben Healy、25、アイルランド)
  2. リチャル・カラパス(Richard Carapaz、33、エクアドル)
  3. カスパー・アスグリーン(Kasper Asgreen、デンマーク、31)
  4. アレックス・ボーダン(Alex Baudin、25、フランス)
  5. ショーン・クイン(Sean Quinn、26、アメリカ)
  6. ゲオルグ・シュタインハウザー(Georg Steinhauser、24、ドイツ、初)
  7. マックス・ウォーカー(Max Walker、24、イギリス、初)
  8. ミケル・ヴァルグレン(Michael Valgren、34、デンマーク)

エースはベン・ヒーリーとリチャル・カラパスとなるだろうか。ベン・ヒーリーはこれまでワンデイレースやステージ優勝に特化した走りをしてきたが、昨年のツール・ド・フランスではマイヨ・ジョーヌを2日間着ることに成功し、さらに総合9位でフィニッシュ。

ヒーリー自身は果敢かつ攻撃的なスタイルが魅力的な選手であり、今年もステージ優勝を積極的に狙うスタイルは変えない方針だが、レースの展開次第ではある時点で総合成績も意識するような走りをしてくるかもしれない。

本来ならば今年のジロ・デ・イタリアではエースとしてリチャル・カラパスが走ることになっていたが、今年は股間の会陰部の手術をし、それからの回復が遅れジロは間に合わずツールにまわった。そのカラパスも今年は総合成績は狙わない方針で、ステージ優勝を狙うとしている。

他のメンバーをみても今年のEF Education-EasyPostはステージ優勝特化型チームである。特にアップダウンのあるステージでチーム全体で連続攻撃をしかけられる布陣になっていて、レースをダイナミックに動かし面白くしてくれることに期待度が高まる。

ヒーリーやカラパスが大会序盤~中盤に大逃げを成功させれば総合争いにも一悶着起こる可能性もゼロではないか。

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