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レッドブルがEFのドイツ人でヤン・ウルリッヒの甥っ子、ゲオルグ・シュタインハウザーを獲得か?
情報源:Keep them coming! Red Bull linked to the signing of a German climbing talent with noble lineage
先日閉幕した2026ツール・ド・フランスで見事にレムコ・エヴェネプールの総合2位を実現してみせたドイツのワールドチームのRed Bull-BORA-hansgrohe。
Red Bull社をメインスポンサーにした2024年以来、潤沢な予算を背景に積極的な補強を続けているチームだが、今度はEF Education-EasyPostで走るドイツ人クライマーの、ゲオルグ・シュタインハウザーを獲得する可能性が高いようだ。
ゲオルグ・シュタインハウザーは24歳で父親(トビアス・シュタインハウザー)も元プロ選手だった。そしてあのドイツの英雄ヤン・ウルリッヒの甥っ子でもある。
2022年にEF Education-EasyPostと契約してプロデビュー。それ以前はコンチネンタルチームだったが一気にワールドチーム所属へとジャンプアップ。
基本的には山岳アシストとして働くことが多いが、パリ~ニースなど1週間程度のステージレースならば総合上位を狙うエースとして走ることもある。実際に今年のパリ~ニースでは総合3位だった。この結果は彼にとって大きな自信と今後のキャリアアップについて考える機会になっただろう。
また2024年ジロ・デ・イタリア第17ステージではプロ初勝利かつグランツール勝利を飾っている。
そんなドイツ人クライマーを、レムコ・エヴェネプールたちのためにドイツチームであるRed Bull-BORA-hansgroheが狙うのは当然といえば当然か。
Red Bull-BORA-hansgroheの今年のツール・ド・フランスのメンバーには、ドイツ人は2名いた。ニコ・デンツとリタイアしたフロリアン・リポヴィッツだ。
そしてシュタインハウザーも今年のツール・ド・フランスにも出場していた。
Red Bull-BORA-hansgroheとしてもやはりドイツ人選手の露出をその世界最大のレースでもっと増やしたいのだろうか。そんな感情論で契約に動くほど単純なものではないだろうが、1つのちょっとした動機にはなりそうだ。