2020ブエルタ・エスパーニャ第1ステージ

ブエルタ第1ステージですでに総合優勝決定?初日から山岳バトル勃発。デュムラン(大)とフルームは?

ブエルタの初日、第1ステージが終了した。

今年のブエルタは新コロナで日程がめちゃくちゃになったせいもあり、本来よりも3つステージが少ない。例年ならば全21ステージだが、今年は全18ステージとなる。だが山岳の厳しさはいつものブエルタクオリティである。

そんなブエルタ第1ステージの感想を軽く。

第1ステージのコース

今日のコースはこんな感じだった。

イネオスとユンボのエースが明確に判明

さてそんなブエルタの第1ステージでは、最も注目を集める2チームのエースが完全に決定した。

このシーンで、チームイネオスについてはリカルド・カラパス(Richard Carapaz)がエースで、クリス・フルーム(Chris Froome)はアシストだと明確に判明した。

そしてこの最後の山のシーンで、ユンボ・ヴィズマ(Jumbo-Visma)は連覇を狙うプリモシュ・ログリッチ(Primož Roglič)がエースで、トム・デュムラン(Tom Dumoulin)がアシストだと判明。

やっぱりセプ・クス

最後の最後までログリッチを守り抜いたのはやはりスーパードメスティーク(アシスト)こと、セプ・クス(Sepp Kuss)である。ツールでもその強さは圧倒的だった。今年に限れば最強の山岳アシストといっても過言ではないであろう。

そんなクスがツールに続きブエルタでもその初日から好走した。シナリオどおりに最後の山でプロトンを破壊し、ログリッチの優位をお膳立て。間違いなく来年からセプ・クスの市場価値は沸騰するであろう。イネオスが引き抜きに動いても全然おかしくない。

4 thoughts on “ブエルタ第1ステージですでに総合優勝決定?初日から山岳バトル勃発。デュムラン(大)とフルームは?

  1. 恐るべしユンボヴィズマ恐るべしセップ・クス!ツールからの流れをそのままに、他チームなら単独エースになるような選手がログリッチを手厚くアシストしている様はまんまチームSkyを見ているような…それだけにフルームがアシストとして走っているのは物凄く複雑な気分になってしまった。仮にフルームが来年もイネオスで走りリッチー・ポートとゲラント・トーマスのアシストを受けて来年のツールを走ったならば…等と考えるとモヤモヤが止まりません。ジロはいよいよ盛り上がりブエルタも開幕、サイクルロードレースファンの興奮と寝不足の日々は続く。

    1. ツールの疲れがどれだけ取れているのか、回復できているのか気になるブヒが、それでも圧倒的な山での支配力・・・
      ほんとすごいチームになってしまったブヒね。

      フルームはアシストに徹すると完全に決まったブヒが、でも来年のことを考えると今の状態からさらに全盛期に戻れるのか?と言われると、正直「うーん」という感じブヒね・・・
      アシストとして動きながらも、来年に向けてファンを期待させられるような輝きを見せてほしいブヒねぇ

  2. ブエルタが始まった~!
    と思ったら、フルームが脱落でアシスト決定が早すぎるよ・・・
    今夜から何を期待して視聴したらいいの?

    1. フルームの献身的なアシストにご期待ください!

      個人的にはフルームが最終週にどれだけ状態を上げていけるか、そこが来年度への鍵になると思ってるブヒ。
      ブエルタを走りながら調子を上げていけるだけの力があれば、来年度への光があると思ってるブヒ。

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