ポガチャルの頚椎骨折の内容について医療従事者の考えは?

タデイ・ポガチャルの頚椎骨折の軽重について、デンマークの医療従事者の考え

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2026ブエルタ・ア・エスパーニャ第8ステージで落車し、脳振盪をはじめ左鎖骨骨折、第7頸椎骨折などを負ったタデイ・ポガチャル。

このうち脳震盪は問題なかったようで、さきほどの記事でポガチャルは昨日無事に体の外科手術を受けてそれが成功したことを伝えた。

鎖骨骨折についてはロードレースでは日常茶飯時の負傷であり、我々一般人からすればあり得ないと思われるほど早くレース復帰する選手が多い。

一方で今回のポガチャルの負傷で最も懸念されるのが第7頚椎骨折という点だ。神経が通る身体の枢要部分の骨折であり、神経系になんらかの後遺症が残るという恐れも考えられる。

しかしこの点についてはさほど心配はいらないのではないかという意見がある。次のX投稿を見て欲しい。

この投稿ではデンマークの医療従事者(病院勤務の医者?)からの情報として、ポガチャルの首を支える器具(ネックカラー)が、固く頑丈なものではなく柔らかい素材のものであることが指摘されている。

その医療従事者によれば、少なくともデンマーク(日本でも?)ではそうした柔らかいネックカラーは頚椎の軽い骨折(骨の突起部分の先端だけが折れたときなど)のときに使われ、最短では2週間?でそうしたネックカラーが外されることもあるらしい。

そのため、慎重な判断の必要性を留意をしつつも、頚椎骨折という点だけでいえばポガチャルの負傷の程度は軽いのではないかと示唆している。

ただもちろん2週間どうこうは最上の理想の場合の話である。実際にはかなり慎重にトレーニング復帰時期は判断されるだろう。

また今回の話もあくまでネックカラーの着用状況という一要素からの、しかもその画像からの表面的な判断でしかなく、ポガチャルの身体内部が実際にどうなっているかは判断できない。

さらに後遺症が全く残らないのかといえば、現時点ではなんともいえないだろう。神経系にダメージはなくても、交通事故の鞭打ちのようになんらかの痛みや身体的違和感が残る可能性はある。

ただ今回の頚椎骨折は深刻なものではなさそうだということはファンにとって1つの安心材料となるだろうか?

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