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ベルギー代表2選手が米国境で足止め。2026世界選手権前の練習トラブルをセガールトが明かす
2026年UCIロード世界選手権では最強チームの呼び声高く圧倒的優勝候補だったベルギー代表がアメリカのチームワークに敗れた。
だがベルギー代表はその世界選手権前のトレーニングでもちょっとしたトラブルがあったようだ。同代表だったアレック・セガールト(Alec Segaert)がポッドキャストで明かしたトラブルとは?
情報源:Belgian racers avoided World Championships disaster in run-in at US border, Alec Segaert reveals
ベルギー代表は、開催地モントリオールの南東に位置するブロモンを拠点としていた。ティシュ・ベノートとはそこから南へ向かうトレーニングに出発し、意図せず米国境の検問所に行き着いたという。
セガールトの説明では、国境当局の担当者はこの状況を軽く受け流さず、2人は各種書類の記入などで2〜3時間を費やした。自転車で先へ進むことは認められず、カナダ側へ戻ることになったとのこと。
思わぬ中断があったものの、2人の練習は走行距離198km、獲得標高2,805mに達した。
ベノートはその記録をStravaに投稿し、「Mexico was in sight(メキシコが見えていた)」という冗談交じりのタイトルを付けている。走行ルートには国境へ向けて南下した後、ちゃんと折り返して北へ戻った様子が記録されている。