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Continentalの「タンポポ製タイヤ」は実際にツールでプロが使うのか?



情報源:Continental bringing sustainable dandelion rubber Taraxagum tires to Tour de France



名作タイヤGP4000とその新バージョンGP5000で有名なContinental(以下コンチ) 。たぶん知ってる人は多いと思うけど、そのコンチは春ぐらいに、植物の「タンポポ」からできたタイヤを発表していた。

このブログでも記事にしようかと思ってたけど、迷った結果見送った。「ま、後でええか」と思いながら、ズルズルと今にいたる。

これが製品PV。



今回はそんなタンポポタイヤ「Taraxagum tire」の記事。




タンポポタイヤ「Taraxagum tire」の特徴。ツールで実際にプロが使うのか?




メリット



タンポポから作られるタイヤの最大のメリット、それは環境に優しいということ。これには次のような2つの意味がある。

1つ目は、ゴムの原料となる天然ゴムとかを採取するための伐採などをしなくてもいいということ。熱帯雨林の保護に役立つ。アマゾンとかインドネシアとかの自然を守れる。たぶん。

2つ目はCO2排出量が減らせるということ。タンポポは、タイヤ製造工場のすぐ横で大規模に栽培されるゆえに、原料→製造というプロセスの「物理的・空間的な距離」が近くなる。


すなわち、これまで地球の反対側からとか減量を輸入しなければならないけれども、タンポポタイヤならばその輸送時に排出されるCO2を減らせるというわけ。だって、工場の隣に畑あるんやから。


ツールでプロが使うのか?



で、一番気になるのはこの点なんやけど、答えは「(プロが使うことは)現状ではないです」。

現状6つのワールドツアーチームがコンチのタイヤを使ってるけど、そのどれも、既存の普通のタイヤを使う予定。

というのも、まだレースレベルで使えるほどの開発には至ってないということ。まずは通勤用とか街乗り用のタイヤから販売スタートとなる。

販売時期はたぶんツールが始まったあたり。一番宣伝しやすいからね。ツールの一般客向けのイベントとかでお披露目されるんとちゃうかな。試走できたり。ただし諸事情で遅れたりするかもね。値段などの詳細はまだ不明。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)
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