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まだZwiftに足りないもの

何がZwiftに足りていないのか?

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今やStravaと並んで、すっかりロードバイク界の世界標準ツールのような存在となったZwift。しかし、ブタはまだまだZwiftには足りないものがあると考えている。

eRace(バーチャルレース)の未来に必要なもの



それは、観客。

実はZwiftにはすでにだいぶ前から観客が実装されている。



しかし、これはあくまでアプリ上のデータとして「最初から組み込まれている観客」にすぎない。ゲームでいうところのNPC。ドラクエなどでいうところの村人役。

一方、ブタが言う観客とはまさにプレイヤー自身のこと。プレイヤー自身のキャラクターであり、アバターであるような、そういう意味での観客。

乗り手だけでなく、世界中のファンが一堂に会し、観客としてもZwiftに参加でき、走る選手を自分独自の格好をさせたキャラで応援できたりしたら楽しそうやん?まさに多人数参加型のオンラインゲーム的な感じ。今流行りのどうぶつの森的な?

もちろん応援アイテムも揃えてほしいし、自分でカスタマイズできたりするとええね。旗、横断幕、Tシャツ、帽子とか。あとは、道路にチョークで落書きできたり。

大きなイベントのときは世界中の人間が、「観客としても」楽しめるような空間になれば良いと思う。

技術的にまだまだ難しいかもしれへんけど、いつかそんなことができるようになったらええね。

いわゆるMMORPGでも、レベル上げやボス狩りに生活をかけるガチ勢派もいれば、ただ知り合いとまったりチャットするだけのゆるふわ勢もいる。Zwiftもそんな多様な楽しみ方ができるようになるとイイと思う。

あとはそうやね、コース上の店などクリック(タップ)でもすると、その店の紹介や名物料理とかが簡単に表示されるとか?もちろん走ってる選手にはそんなの意味ないんやけど。観客として参加できるならそういうのもあり?

まぁワシはZwiftもスマートトレーナーも持ってないけど。金ないし。

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piginwired
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