ロハン・デニス炎上



まずはこのTwitterを見てほしい。



これは、ワールドツアーチームIsrael Start-Up Nationの広報として働くスタッフのツイートである。そこに貼られている車の運転席の画像には、「rohandennis」と書かれている。

そう、この車の画像は、チームIneosの個人TT世界王者ロハン・デニス(Rohan Dennis)のInstagramをスクリーンショットしたもの。

ロハン・デニスは今スペインで暮らしているが、知ってる通りスペインでは日本とは異なり非常に厳しい外出制限が敷かれている。そんな中、不要不急のドライブをしたと自ら堂々とInstagramで報告し、情報公開したことになる。

このデニスの投稿に対して、あるユーザーが「いやいや投稿したらアカンやろ。批判とかあるんとちゃう?」と言うと、デニスは次のように返答。

“Or I could show the reality of the situation and not be one of your beloved drones who show their ‘perfect world’ as an elite athlete. Which one would you like. Real or fake?”



訳「ワシは現実を見せただけ。君らの大好きなドローンが映す一流アスリートとしての理想(虚像)の姿じゃなくてね。君らはどっちが好みや?選手の現実?それとも、作られた偽物の選手像?」

またいらんこと言うて・・・・・・だまっとけばええのにね・・・・・・

なんか「アイドルが恋愛(喫煙とか)して、ファンを裏切るってどうこう」と騒ぎになるのに近い感じやね。

なお、デニスはInstagramのアカウントは現在、



こうなっている。

ロハン・デニスの騒動といえばやはり思いだされるのが、去年のツール・ド・フランスでの自発的な途中リタイアと、その後の世界選手権個人TTでの連覇というドラマ。

ただこれについては、過去記事「心理学によるロハン・デニスの成功」「ロハン・デニスがツールでのリタイアを語る」で書いたように、心理学の専門家がデニスのソーシャルメディア活動を禁止させたことが、良い結果につながったと考えられる。

逆にいえば、デニスはソーシャルメディアをやっていはいけないタイプの人間なのかもしれない。

Ineosにはジャンニ・モスコン(Gianni Moscon)という問題児がいるが、モスコンとはまた異なるタイプの問題児を抱えることになったか。なお、フルームについては「フルームは自転車に乗ってなければ、イイ奴」との評。

今後、デニスについては各チームは契約で「SNS禁止」という規定が盛り込まれる必要があるな(呆れ)

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