ストラーデ・ビアンケ

2020ストラーデ・ビアンケの感想

ワールドツアー再開キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!

ストラーデ・ビアンケですよ!プロデューサーさん!

というわけで、昨夜のストラーデ・ビアンケの感想を簡単に。いやーやっぱり、いつ見てもすとラーデ・ビアンケはイイ・・・(恍惚

動きすぎて負ける

GCNアプリで見始めた時点で、ゴールまで残り60㎞ぐらいの時点だったか。



舞い上がる砂塵!砂の霧!前が見えない!視界不良の中、グラベルのコーナーにつっこむ選手たち。怖えええええ!

砂塵の量はパリ~ルーベを超えたな!(確信



そしてこの絶景。雄大な自然と白い道(ビアンケ)との美しいコントラスト。すばらしい・・・これもパリ~ルーベを超えたな!

ゴールまで残り50㎞あたりではすでに集団は完全に分裂しており、数名から構成される第1集団(メイン集団)と、それを追う第2集団(こちらも少数)、そしてときどき第1集団から飛び出す選手が1人といった具合だった。


優勝候補として挙げられていたメンツ、ジュリアン・アラフィリップ(Julian Alaphilippe)、マチュー・ファン・デル・プール(Mathieu van der Poel)などはパンクやトラブルなどですでにもう後方。今日の勝利はなくなっていた。

その終盤、特に目立ったのがアスタナのエース、ヤコブ・フルサン(Jakob Fuglsang)と、EF Education First Pro Cyclingのアルベルト・ベッティオール(Alberto Bettiol)。積極的に動ていた。どちらかといえば、フルサンはかなり攻撃的だったように思える。

一方、対照的にこの日優勝した選手はそれらの動きにはあまり積極的に反応することはなく、つねに数人の集団の中で淡々と走っているように見えた。

そしてまさにそれがその日の明暗を分けた。

残り12㎞あたり。未舗装路ではなく舗装路でその選手がアタック。少し間があって、チームUAEのダヴィデ・フォルモロ(Davide Formolo )とBora-hansgroheのマクシミリアン・シャフマン(Maximilian Schachmann)がそれを追う。

しかし、その他の選手にはもう彼らを追うだけの力が残っていなかったのだろう。彼らを見送るだけ。この時点で勝負の趨勢は決した。

ブタからすれば、この日の砂塵地獄の明暗を分けたのは、冷静なペース管理・スタミナ管理だったように見える。

ディスクブレーキ

ブタが着目したのは、ディスクブレーキの有無。最後まで残っていた少数の先頭集団も当然にほぼ全員がディスクブレーキバイク。

しかし、2名だけがリムブレーキバイクだった。その2名とは、UAEのダヴィデ・フォルモロと、Jumbo-Vismaのワウト・ファン・アールトである。

彼らは敢えてディスクブレーキを選択しなかったと思われる。ブタの予想だが、おそらく登りが多いレースだけに、登りでの軽快さをできるだけ追求したかったのではないだろうか。天気がよかったのもあるだろう。雨と泥のレースならばディスクブレーキを用意したはず。

特に、ゴールのあるシエアの街のカンポ広場、その直前には最大勾配16%ものサンタカテリーナ通りの登りがある。しかも石畳。そこでの勝負も視野にいれての選択だったのかもしれない。

コロナと観客・メディア



ワールドツアー再開で気になる新コロ助への対応だが、観客もやはり例年よりずっと少なめ。9割減?

でも上画像のようにいるところには普通にいた。しかも大多数はマスクしていなかったように見えた。マスクしてても、実は砂埃避けだったり?

レース後の選手への取材も、最後の画像のようにかなりおとなしい感じ。メディアの関係者もそもそも少なく、選手にあまり近づかないように配慮していた。



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