ミラノとジロ・デ・イタリア

今後のジロの方針とコロナ検査

ジロは第10ステージのスタート前に8名の新コロナ陽性が判明し、ミッチェルトン・スコットとユンボ・ヴィズマがジロから撤退した。

そんな状況でも、ジロの主催者側のディレクターMauro Vegniは、「なんとしてでも最終日のゴールである、ミラノまでジロを続ける」と宣言している。

情報源:Giro d’Italia director insists race will reach Milan despite coronavirus crisis

今後のジロでのコロナ検査・対策

まず次の休息日(次の月曜日)にも当然検査が行われるわけだが、その翌日(火曜日)にも、新しいPCR検査(綿棒を使って分子レベルで分析するもの)が行われる予定とのこと。これはUCIの対コロナルールに基づくもの。

しかし、Mauro Vegniは今後ジロではUCIが求める以上の検査も行いたいと述べている。

そして、今回陽性反応が出た選手やスタッフのいるチームで、すでに撤退しているミッチェルトン・スコットとユンボ・ヴィズマを除いたINEOS GrenadiersとAG2Rについては10/15にもまた検査が行われる予定。

現在ジロでは選手やスタッフを含めて1500人もの人間に対して検査を行っているようだが、さすがにそれ以上の人数に対する検査は現実的に不可能であるらしい。

第2週に入ったジロについて、Mauro Vegniはこう述べる。

“Of course for all of us the goal remains to arrive in Milan, we are doing everything possible to tackle this tour of Italy in October

訳「当然、最終日のミラノまで完走するという目標は変わらない。10月のジロのためにできることはなんでもやる」

2 thoughts on “今後のジロの方針とコロナ検査

  1. 何とか最後までやってほしいとは思いますが、感染拡大状況によっては途中で中止ということもあるかもしれませんね…
    欧米で拡がってるウイルスはアジアのものとはDNAの型が異なっていて、相当感染力が強いということです(医療関係者情報)

    1. なるほど突然変異?みたいになってるブヒね。

      となればなおさら、今後のジロとブエルタは危険性が高くなるブヒね・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください