ロードレース ミラノ~サンレモ

ミラノ~サンレモのコースが発表。チプレッサやポッジオは?

今年のモニュメント第一戦目でモニュメント最長の走行距離を誇るミラノ~サンレモが、ついに本年度のコースを発表した。次のインスタグラムの動画を見て欲しい。

2021ミラノ~サンレモのコース画像
2021ミラノ~サンレモのコースプロフィール © RCS MEDIAGROUP S.P.A.

今年でミラノ~サンレモは112回目となり、今年は3月20日の土曜日に開催される。今年の走行距離は299kmとなった。

先日書いたようにPasso del Turchinoを通るルートは地すべりにより通行不可能となっているため、代わりに今年は172.8km地点でColle del Giovoの登りが登場する。

昨年もPasso del Turchinoはミラノ~サンレモのコースから外れているので2年連続での除外となるが、その原因は今年の地すべりとはことなり、昨年の場合はコロナ禍である。周辺自治体が夏のバカンスと合わせて観客が密集するのを恐れ、プロトンの走行を拒絶したからである。

だが今年はだいたい例年どおりのルートとなっている。

勝負どころはなんといっても終盤のチプレッサ(CIPRESSA)の登りと、ポッジオ(POGGIO)の登りである。今年はその前に3つの「Capi」が連続して入っている。CAPO MELE、CAPO CERVO、そしてCAPO BERTAだ。

だがどれもその登場する場所と登りの距離の短さなどを考えれば、おそらくプロトンで何か動きが起こるようなものではなく、素通りするレベルのものであろう。

以上より今年も結局はポッジオで勝負の90%は決着するはず。圧倒的な優勝候補はもちろんジュリアン・アラフィリップとワウト・ファン・アールトの2人だろう。

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