SRAMがTIMEを買収。ペダル事業がRossignolからSRAMへ

ロードバイクの三大コンポートメントメーカーの一角を占めるアメリカのSRAM(スラム)社が、なんとTIMEのペダル事業をRossignol(ロシニョール)グループから買収した。

情報源:SRAM buys Time’s pedal business from Rossignol Group

以前、TIMEのバイクフレーム事業については以下の過去記事で、Rossignolグループからアメリカを拠点とする謎の投資グループのCardinal Cycling Groupに売却されたことを紹介した。

しかしその時点では、ペダル事業は売却の対象に入っていなかった。その理由が今回判明したわけだ。

SRAMはもともと以下のブランドを保有していた。

  • RockShox
  • Avid
  • Quarq
  • Zipp
  • Truvativ

これらに今回TIMEが加わることになる。

これまでSRAMは独自にロードバイク用ペダル事業を保有していなかったが、今回の買収でQuarqはパワーメーター、Truvativはフラットペダル、TIMEはロードバイク用ペダルというようにペダル分野で3つのブランドが揃った。

さらにいえば、本業のコンポーネント事業に加え、ペダル、パワーメーター、ホイールとロードバイク完成車としての重要なところはほぼ手中に収めたことになる。

また、SRAMのパワーメーターについてはPowerTapの販売が停止されることを報じた。これは次の過去記事を見てほしい。

パワーメーターについてはPowerTapではなくQuarqに一本化するということだろうが、今回のTIME買収によりTIMEのペダルにQuarqパワーメーターが内蔵されるようなことになるのか?

ブタ自身はペダルはずっとTIMEである。エクスプレッソ&iClicのペダルだ。なので今回のこのニュースはブタにとって非常に身近で悪い影響が起こらないか心配である。流通が滞ったり、わけのわからん改悪がされたりしないように願いたい。

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