なぜDSMの参戦が遅れたのか?ツアー・オブ・アルプスについて

昨年はコロナの影響で開催されなかったツアー・オブ・アルプスだが、今年は4/19~4/23に開催予定だ。

今年の同大会には13のワールドツアーチームが参戦するが、チームDSMは他の12チームよりもかなり遅れて参加の招待を受けることになった。いったい何があったのか?

情報源:Bardet and Hindley to ride Tour of the Alps after DSM receive late invitation

主催者側からチームDSMに対する招待状が遅れて原因は、もともと参戦を予定していたイタリア選抜チームが出場辞退を表明したからだ。その代わりのチームとして、本来は出場する予定のなかったチームDSMが参戦することになったのだ。

イタリア選抜チームが出場を辞退した理由は、時期的にトップレベルで競争できるイタリア人選手の確保ができないというものだ。チームが作れなかった。

そこでチームDSMに「ごめんやけど、代わりに出場して?」という招待状が届き、DSM側としても快諾となったようだ。

そんなDSMからは、移籍してきたばかりのロマン・バルデ、そして昨年の終盤でジロで大活躍した若者ジャイ・ヒンドリー(Jai Hindley)が参戦予定だ。急遽決まった参戦だが、彼らのモチベーションは高いようだ。

さて、気になるのはこのツアー・オブ・アルプスの後に、彼らがジロ・デ・イタリアに出場するのかどうか。もしそうならば、まさにツアー・オブ・アルプスは良い調整の機会となるだろう。

だが、ロマン・バルデが言うには少なくとも彼自身については、現時点ではジロに出場するのかツール・ド・フランスに出場するのかはまだ決まっていないとのこと。


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