ロードレース

アラフィリップまたやらかす。20秒の制裁を受け総合順位後退

Deceuninck-QuickStepのエースで現世界王者ジュリアン・アラフィリップが、昨夜のツール・ド・スイス第5ステージで再びやらかした。さっそく下の動画でそのシーンを確認してほしい。

昨夜の第5ステージは、エステバン・チャベスとヤコブ・フルサンが逃げていて、彼らを追う追走グループに有力勢がかたまっていいてその中にジュリアン・アラフィリップもいた。そしてゴールまで残り9km(画面で確認してほしい)となったときに、チームカーまで下がり補給食を受け取った。これが反則行為として認定されて審判から「アウトおおおおおおおお!!」と告げられた。それが上の動画のシーンだ。

昨夜のステージで具体的にどこから補給を受けることが禁止される区間だったのかはわからないが、通常のワールドツアーだとラスト20kmからが禁止ゾーンとなる。

この反則行為のため、アラフィリップは20秒のマイナスという制裁と200スイスフラン(約2万5000円)の罰金を課せられた。この結果、総合順位が3位から4位へ1つ後退するハメに。総合首位のリカルド・カラパスとの差は33秒から53秒へ広がった。

たしか去年のツール・ド・フランスでも同じようなことをやらかしていたな、と思って調べたら第5ステージで今回と同じミスをしてしまっていた。そのときの記事がこちら「なぜアラフィリップとチームはルール違反を犯してしまったのか?監督が語るその理由とは?」

まぁ渡してしまう監督・スタッフが悪いわね。ちゃんと確認しないとね。ゴールが近くなるほどレースに熱くなって忘れてしまうのかもしれないが。

さて制裁を課されたアラフィリップだが、そんなことはどこ吹く風。それよりもしっかりと調子よく走れたことに満足してハッピーとのコメントを残している。

昨夜のハイライト動画はこちら。

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