【ツール初日大落車】犠牲者トニー・マルティンの切実なファンへのお願い

2021ツール・ド・フランス初日の第1ステージで家族へアピールするための看板を道路脇で構え、TVカメラに映ろうとした結果、集団(プロトン)の走行を妨害、選手と接触して大落車を引き起こした愚かなファンがいた。

そのファンと最初に衝突したのが、Jumbo-Vismaの機関車ことドイツ人のトニー・マルティン(Tony Martin:通称トニマル)。

そんなマルティンがその事故を受けて、ファンに対して切実なお願いを自身のインスタグラムに投稿している。次のインスタを見て欲しい。

ここで、彼は次のようにファンへメッセージを伝える。

“To all the people next to the road who think that the Tour de France is a circus, to people who risc [sic] everything for a selfie with a 50 km/h fast peloton, to people who think it’s nice to show their naked butt, to drunken people who push us sideways on the climbs, to people who think that it is a good idea to hold a sign into the road while the peloton is passing. I want to ask [these] people forcefully: please respect the riders and the Tour de France! Use your head or stay home! We don’t want you here. You risc [sic] our life and our dreams for what we work so hard!”

訳「ツールがサーカスだと思っている人、時速50kmで走る集団とセルフィーを撮影するためなんでもやろうと危険を冒す人、嬉々として裸のケツを見せたがる人、登りで選手を押す酔っぱらい、プロトンが通過するときに看板を掲げようとする人、そういった人に向けて強くお願いしたい。なにより選手とツールに敬意を払って欲しい。ちょっとは考えるか、家から出ないでほしい。そういった人に来てほしくない。選手らの安全や夢を危険にさらし、そのがんばりを台無しにするものだと自覚してほしい」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください