コロンビア

キンタナの盟友ウィネル・アナコナがチームとの契約延長

コロンビアの英雄で村長ことナイロ・キンタナのチームメイトで相棒のウィネル・アナコナ(Winner Anacona)が、アルケア・サムシックとの契約を延長した。

このアナコナとの契約発表をもって、アルケア・サムシックは2022年度に向けたチーム編成を完了させた。総勢30名が揃った。

現在33歳のアナコナはキンタナと同じコロンビア人。2020年にキンタナに続いてアルケア・サムシックへ移籍してきた。それまでもキンタナと同じモビスターで走っていた。

なお今回の延長は1年契約だ。

ちなみにほんとどうでもいいことだが、アナコナをみると中学時代に通っていた英語塾の先生(おばちゃん)を思い出す。顔が似ている。

2 thoughts on “キンタナの盟友ウィネル・アナコナがチームとの契約延長

  1. アナコナはモビスター時代はイケメン選手ってことになってましたが、今のヘアスタイルだとおばさんのようにも見えるからですかね。
    サガンファミリーのうちバシュカがスロバキアに帰ってしまったので、キンタナファミリーもアナコナの発表がなくて心配していたのですが、あと1年はやれそうで良かったですね。まあ、キンタナ自体が1年契約ですが。。。

    1. キンタナも引退について考えているとかどうこう言ってたようなきがするので、アナコナとキンタナはいっしょにやめるかもしれないブヒね
      年齢的にはまだ数年走れると思うけども、どうなるか。

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