ネットフリックス(Netflix)

ネットフリックスが今夏のツール・ド・フランスのドキュメンタリー作品を製作か

ネット配信大手ネットフリックス(Netflix)が、今年の夏のツール・ド・フランスのドキュメンタリー作品を作ろうとしているらしい。英国メディアのTelegraph Sportがそのように伝えている。

情報源(Telegraph Sport):Exclusive: Netflix set to land Drive to Survive-style behind-the-scenes Tour de France series

ネットフリックスはASOと8つのワールドツアーチームとの契約間近?

これによると、ネットフリックスはそのための交渉・契約がそろそろ完了しそうだとのことだ。

そしてこのドキュメンタリーの内容として取材・放送される対象となるのは主催者のASOはもちろん、8つのワールドツアーチームだと言われている。それらには、イネオス も含まれているようだ。

ネットフリックスが作ろうとしているのは、F1のドキュメンタリーで好評のDrive to Surviveシリーズのツール・ド・フランス版。F1版のそれはレースよりも選手個人の在り方・人間性に焦点を当てたシリーズで、仮に本当にツール版が作られるのならば、おそらくツール版も同様の内容となるだろう。

そして実際に製作を担当するのはF1のDrive to Surviveを作っているBox to Box Filmsとなるようだ。

ロードレースと動画配信ビジネス

ネットフリックスとロードレースといえば、すでのこれまでモビスターのドキュメンタリー作品を作って放送しており、なかなか好評だったもよう。

またネットフリックスとは関係ないが、ユンボ・ヴィズマも地元オランダメディアのNOSと組んで、コード・イエロー(Code Yellow)という、2020年ツール・ド・フランスとプリモシュ・ログリッチ(Primož Roglič)の歴史的な大逆転による敗北を描いた作品を作っている。

さらにユンボ・ヴィズマは翌年にもPlan Bという映像作品を作成。こちらはAmazonのドキュメンタリーシリーズAll or Nothingの1つとして、Amazonで配信されると言われている。

近年はこのようにロードレースのドキュメンタリーが増えつつあるようで、今後もこういった流れは続くのかもしれない。

おそらくはAmazonにしろネットフリックスにしろロードレースファンを取り込むという点にメリットがあるのだろう。将来的にAmazonはその巨額の資金を投入して、ひょっとしたらロードレースの配信も・・・?

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