2023ワールドツアーチームのバイクや機材のまとめ

4 thoughts on “2023ワールドツアーチームのバイクや機材のまとめ”

1. ずっと思うですけど、ロードバイクバカ高いの原因は元とそこまで売れない（全然日常必要品ではない）上にメーカー数も多すぎわ！！

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   1. ほんと高くなったブヒねぇ・・・ありふれた言い方だけど、現代社会の潮流である二極化をメーカー側も推し進めているのかも。

      今後ミドルグレード以下は全部グラベルロードになり、ピュアロードバイクはもう100万以上からだけという未来がやってくる！？

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      1. ロードバイクが買えないくらい高くなったのはDISC化とDi2が効いてるような気がしますね。
         R7000のエントリーモデルだと、たとえばWilier GTR team 105完成車のリストプライスが286,000円なので、そこまですごく高くなったという感じでもないです。
         けど、付属ホイールが昔はWH-RS010だったのに、いつのまにかMuddux RX1.0-Rというあまり聞いたことがないものに代わってました。。。

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         1. ここ数年のディスクになり電動になり一気に値段があがった感があるのは確かブヒね。
            あと30万円以下で105完成車がそろっていることがクロスバイクからの買い替え需要にとって大切だと思うので、そこを充実させるのが業界の未来にとって大事なような気がするブヒね。

            その謎のホイールはこれかな？
            http://www.maddux-wheels.com/

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