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今夜は逃げ切りか?2026ジロ第11ステージのコースプロフィールと優勝予想

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第11ステージのコース

昨日の個人TTが終わり今日の第11ステージはこのようなアップダウンの丘陵ステージ。走行距離は195km、獲得標高は2850mとそこそこある。そして後半の中にアップダウンがみつしりと詰まつてゐる

🐷「ほう」

今回のポイントになるのは最後から2つ目の山岳だろうか。3級山岳のコッラ・デイ・シオーリだが、なかなかに厳しい登りとなっている。次のプロフィールを見て欲しい。

登坂距離5.7kmで平均斜度6.4%だが、ご覧のとおりその後半から一気に斜度があがる。最後の3kmほどは平均斜度9.6%、最大15%となる。逃げ集団からまずはここで本格的なセレクション第1弾がかかるか。

そして登り終えたあとの下りも斜度が10%弱ほどの区間が3kmほど続くようだ。ヤバい。落車がないように祈りたいところ。

そして続く勝負どころが次の2級山岳だ。

ここにはレッドブルポイントが設定されている。画像を一瞥するだけではさきほどの3級山岳のほうが厳しそうに見える。こちらのほうが距離が短いのに平均斜度が少しだけ上だからだろうか。この2級山岳で2回目のセレクションがかかると思われる。

ただこの日の勝負どころはこれだけで終わらない。実はもう1つある。それがゴール前ラスト5kmだ。次の画像を見て欲しい。

ラスト5kmからの1.2kmに斜度4%の登りが設定されている。プロにとっては平坦みたいなものだろうが、アップダウンの連続で削られた脚でどこまでこの登りで加速・攻撃できるのかが勝負の決定的な分かれ目となるかもしれない。

もちろんここでは積極的に攻撃せずライバルの背中にはりつき、最後のスプリントまで脚を温存するのもありだ。

優勝予想

さて今日は逃げきりが決まる可能性が高いと思われる。総合勢はそれなりのタイム差を容認するだろう。

ただ登れるパンチャーやクライマーはみんなそんなことはわかっているので、逃げに乗りたいだろう。したがってスタート直後からアタック合戦がかなり活発になるのではないか。

まず逃げそうなのはジュリオ・チッコーネ。でもまたDecathlon-CMA CGMが彼をおいかけてチッコーネがブチギレそう

個人的におもしろい展開として期待するのが、マリア・ローザのアフォンソ・エウラリオが逃げること。

昨日の個人TTの結果、総合2位のヨナス・ヴィンゲゴーとの総合タイム差がたった27秒になった。そこでマリア・ローザキープのためにエウラリオが逃げにのり、ステージ優勝できないまでもヴィンゲゴーとのタイム差を再び広げようとすればおもしろい。

今週末に土曜日に今大会初の最高難易度☆5つの1級山岳ステージが控えているわけで、それに向けてヴィンゲゴーとのタイム差を稼げれば、ひょっとしたら第2週目の終了時点でもマリア・ローザという夢があり得るかもしれない。

実際に逃げる可能性は低いだろうが、もしエウラリオが逃げたら🐷を称賛していいのよ?

さてステージ優勝候補だが、逃げに乗りそうな有力勢は、

  • UAE Team Emirates – XRGのヤンクリことヤン・クリステンとジョナタン・ナルバエス
  • NSN Cycling Teamのヤン・ヒルト
  • XDS Astanaのディエゴ・ウリシ
  • Movistarのエイネル・アウグスト・ルビオ、ロレンツォ・ミレージ
  • Lidl-Trekのジュリオ・チッコーネ、マッテオ・ソブレロ

などなど。

🐷「伏兵のフロリアン・ストーク・・・と言いたいが、ヤン・クリステンかな?」

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piginwired
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