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【神回】プロトン大誤算で150kmの逃げきりの大波乱!2026ジロ・デ・イタリア第15ステージはまさかの逃げきりでUno-Xのフレドリク・ドゥヴァーシュネスが大金星!

2026ジロ第15ステージは150kmの逃げ切りが決まる大波乱の神回!確率SSRを引き当てた逃げの中からUno-Xのフレドリク・ドゥヴァーシュネス(Fredrik Dversnes Lavik)が優勝!

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2026ジロ・デ・イタリア第15ステージは厳しすぎる山岳ステージだった前日とは真逆のド☆平坦ステージだった。普通に大集団スプリントで終わるかと思われた1日だったが、あの雨の第5ステージの神回に匹敵する今大会最高に面白いステージになった!

第15ステージのコース

第15ステージのコースプロフィール、レースプレビュー、優勝予想はこちらの記事を。

ハイライト&レビュー

まったりプロトン

さて、この日の逃げはわりとすぐに決まった。誰もが「今日は無理ゲーすぎる」と最初から諦めていたのだろう。その逃げは次の4名だ。

Team Polti VisitMaltaのマッティア・バイス(Mattia Bais)とミルコ・マエストリ(Mirco Maestri)、Bardiani CSF 7 Saberのマルティン・マルチェルージ(Martin Marcellusi)、そしてUno-X Mobilityのフレドリク・ドゥヴァーシュネス(Fredrik Dversnes Lavik)。

すぐに逃げが決まったことからわかるように、プロトンはこの4名を泳がせながらまったりムードでレースを進める。昨日の第14ステージが過酷だったため今日のスタートはその回復がてら体を動かそうという感じか。

ポール・マニエ vs ジョナタン・ナルバエス!中間スプリントポイントの争い!

この日の3分の1ほどの地点には中間スプリントポイントが設定されていたが、そこでは昨日マリア・チクラミーノを奪われたポール・マニエとそれを奪ったジョナタン・ナルバエスがスプリントポイントを争う。次の動画がを見て欲しい。

水着の美女!

🐷「エッッッッッ」

最終周回でレースがニュートライズ!

残り40kmあたりでヨナス・ヴィンゲゴーが審判カーにつかまってなにやら審判と何かを相談している映像が流れていた。その話の内容が残り17kmで突然明らかとなった。次のようなアナウンスが映像に現れたのだ。

これによると最終周回に入ったところで総合成績のためのタイム計測は終了。つまりこの日の総合争いはその時点で中止(ニュートライズ)となるということだ。一方でステージ優勝については通常通りで進行ということになり、ステージ優勝を狙うスプリンターチームは最後まで本気で走ることになる。

このような判断になった原因は不明だが、おそらくミラノ市街の道路が大集団で本気で走るには危険という判断になったのではないか。総合系チームがまざらなければ残り数キロに高速でなだれこむ人数を減らすことができ、安全性が高まる。

プロトン大誤算!確率SSRの逃げ切り成功!

さてスタート直後からずっと逃げ続けていた4名だが……

🐷「13kmで50秒差か。10km1分の法則で考えるとまぁこんなもんか。残り1kmで逃げ吸収かな」

🐷「残り7kmで40秒差?あれ?これかなりまずくないか?プロトンどうした?」

🐷「残り5kmで25秒!?ヤバイよヤバイよ!」

🐷「残り2kmの180度ターンの前に10秒差にしとかないと逃げ切り決まる可能性大やで!」

この180度ターンについては、上の優勝予想記事で、

ラスト2kmでかなり厳しい180度ターンがある。だがそこからフィニッシュラインまでは一直線だ。おそらくこの180度ターンの立ち上がりで仕掛ける選手が出るのではないだろうか。

このように、そこが注目ポイントになると書いたのだが、まさかプロトンがこの地点まで逃げを捕まえられないとは予想もしなかった。

そしてその180度ターンだが……

🐷「ここで23秒差!プロトンはもう無理!逃げ切りきまったああああああああああ」

ここからフィニッシュまでは次の動画でどうぞ。

🐷「今大会で一番おもしろい日だったかも?」

🐷「これ勝ったフレドリク・ドゥヴァーシュネスは脳汁ドバドバやろ」

ハイライト動画

のちほど

結果

ステージトップ10

順位選手名チーム名タイム差
1Fredrik Lavik DversnesUno-X Mobility
2Mirco MaestriTeam Polti VisitMalta,,
3Martin MarcellusiBardiani CSF 7 Saber,,
4Mattia BaisTeam Polti VisitMalta,,
5Paul MagnierSoudal Quick-Step0:57
6Dylan GroenewegenUnibet Rose Rockets,,
7Tobias Lund AndresenDecathlon CMA CGM Team,,
8Ethan VernonNSN Cycling Team,,
9Paul PenhoëtGroupama – FDJ United,,
10Luca MozzatoTudor Pro Cycling Team,,

総合トップ10

順位選手名チーム名タイム差
1Jonas VingegaardTeam Visma | Lease a Bike
2Afonso EulálioBahrain – Victorious2:26
3Felix GallDecathlon CMA CGM Team2:50
4Thymen ArensmanNetcompany INEOS3:03
5Jai HindleyRed Bull – BORA – hansgrohe3:43
6Giulio PellizzariRed Bull – BORA – hansgrohe4:22
7Michael StorerTudor Pro Cycling Team4:46
8Ben O’ConnorTeam Jayco AlUla5:22
9Derek Gee-WestLidl – Trek5:41
10Davide PiganzoliTeam Visma | Lease a Bike6:13

各賞1位

ポイント賞Paul Magnier(Soudal Quick-Step)
山岳賞Jonas Vingegaard(Team Visma | Lease a Bike)
新人賞Afonso Eulálio(Bahrain – Victorious)

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