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今年のパリ~ルーベにチープカシオ!Lidl-TrekのJakob SöderqvistがCasio A158WEA-9を着用し完走

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今年のパリ~ルーベもタデイ・ポガチャルがその注目の中心だったわけだが、彼が優勝できるかどうかという点に加えて彼の使う機材にもやはり世間の注目が集まっていた。

そのひとつには、ポガチャルが使う超高級腕時計で約5600万円のリシャール・ミル(Richard Mille)もあった。昨年の大会では石畳のあまりの震動によりリシャール・ミルが彼の手首にダメージを与え出血していたのもあって、今大会はどのような対策をしてくるのかが注目されたからだ。

→ポガチャルの腕時計リシャール・ミル対策は?パリ~ルーベ特有の準備の必要性

しかしそんな5600万円の時計と真逆の数千円のカシオの時計がパリ~ルーベを走り完走していたことがわかった。

情報源:Move over Richard Mille – This $50 Casio watch added a touch of retro style at Paris-Roubaix

まず次の画像を見て欲しい。

これはLidl-Trekの22歳のスウェーデン人Jakob Söderqvistのインスタ投稿だ。

彼は2025年U23世界選手権の個人TT王者で、おなじく2025年の若手版パリ~ルーベこと同エスポワールで2位に入った才能あふれる選手だ。

プロデビューとなった今年にプロとして初めてパリ~ルーベを走って76位で完走を果たしたわけだが、そんな彼の左手に光っていたのが、チープカシオともいうべき、レトロスタイルのCasio A158WEA-9(Amazon)だった。上の画像の手首に注目してほしい。

なぜチープカシオを選んだのか?

彼は今回のこのカシオの時計について、日常的に長年使用している個人的なアイテムであると説明している。さらに、テレビ中継で家族や知人が自分を見つけやすくなるという理由もあるという。

プロトンの高級腕時計文化へのカウンターカルチャー?

スポーツの世界ではトップアスリートが様々な高級ブランドと契約し、それを宣伝する役割を果たすことが日常茶飯事だ。ロードレースでのプロトンでも昔から高級腕時計ブランドと契約する選手はいた。

また現代ではハイテクで高機能なスポーツ特化型スポーツウォッチも普通に使われている。

しかし、今回のJakob Söderqvistが使ったレトロスタイル(チープカシオ)のCasio A158WEA-9はそうした高級さやハイテクさの対極にあるアイテムだ。

いわばカウンターカルチャー的なアイテムとしての価値があるのかもしれない。

チープカシオはパリ~ルーベに似合う?

カシオには世界最強のタフさ(?)を誇るG-SHOCKシリーズがある。それゆえカシオの腕時計には頑丈なイメージを持つ人も多いかもしれない。

Casio A158WEA-9はG-SHOCK製品ではないが、電池寿命が7年、変に高機能でないがゆえに壊れにくいという特徴がある。

それはまさに地獄と言われる過酷なパリ~ルーベにふさわしい時計ではないか。またそのレトロな外観は1896年から続くパリ~ルーベの歴史を象徴するアイテムとしてもお似合いかもしれない。

Amazon: カシオ CASIO 腕時計 スタンダード デジタル A158WEA-9 ゴールド メンズ 海外モデル 逆輸入品

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