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キャノンデール・ドラパックの新スポンサー発表!

Cannondale-Drapac Twitterより

資金難で今シーズ限りの消滅の危機にあったキャノンデールドラパック。ところが、つい先日、チームのCEOによって、新スポンサーがみつかり2018年もチームが存続することを示唆するメッセージが発信されてた。それは以下の記事を見ておくれやす。

過去記事:【速報】キャノンデール・ドラパックが新スポンサー獲得し存続決定か?

そして今日、ついに正式に新スポンサーの企業名が発表された。

情報源:Cannondale-Drapac secures new title sponsor EF Education First


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キャノンデール・ドラパックの救世主となった新スポンサーは、 EF Education First!

① EF Education Firstとは?

その新スポンサーの企業は、 EF Education First(以下EF)という企業。普通の日本人には全く聞きなれない会社やと思う。

でも、一部の人には非常になじみある企業。特に、留学経験のある人間とか、留学を仲介・紹介・案内する英会話学校とかの関係者。

なんでかというたら、この会社はスウェーデンで創設されて今は本部はスイスにあるんやけど、実は語学学校として世界最大規模の企業なんやね。そして世界各国で留学を案内・仲介するビジネスを展開してる。

参考リンク: EF Education First日本法人

君らの中でもこのEFを通じて留学した人がおる、あるいは通ってる人おるんちゃうかな?

この企業がどれだけすごいかというと、リオ五輪あったやん?カンチェラーラがTTで、グレッグ・ファン・アーベルマートがロードでそれぞれ金メダルとったやつ。そのリオ五輪(パラリンピックふくめて)で公式に言語サプライヤー(?)を担った企業なんや。実力は知らんけど、少なくとも企業規模はお墨付きや。

そんなグローバル企業がスポンサーになったっちゅーわけやね。

②チーム運営におけるEFの役割は?

このEFはチームの第1スポンサーであり冠スポンサーとなる。つまり、チーム名が現在のキャノンデール・ドラパックから変更される。どんな名前になるかはまだわからへんけど、たぶん、 EF ・ドラパックとか、EF・キャノンデールとか、なんかそんな感じになるんとちゃう?安直すぎ?

EFからの資金によって、チームを運営・所有するSlipstream Sports社(以下SS)は財政的な後ろ盾を得ることになるわけやけど、全ワールドツアープロチームの中で最も予算が少ないキャノンデール・ドラパックがいきなりセレブチームに躍り出る、ということはないやろうと記事に書いてある。でもま、予算が増えるのは確か。

そして、EFは現在チームを所有してるDoug Ellis(SS社の大株主)にとって代わり、単なるスポンサーではなく、チームの所有者としての地位に入るもよう。

その結果、EFは単に金を出すだけでなく、チームの運営・経営や、選手のリクルートなどチームの意思決定に深く関わる意向。

契約の金額・期限など詳細はまだ全然公表されてないから不明。というか公表されるとは思わへんけど。


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③やはりあの男が影で動いていた

今回のキャノンデール・ドラパックと新スポンサーEF社との取引を成功させるべく、影で動いた人物がいる。

それは民主党の政治家ジョン・ケリー。オバマ政権の国務長官にして、元大統領候補。

過去記事:前アメリカ国務長官・元大統領候補が、キャノンデール解散問題に緊急参戦!

チームCEOのJonathan Vaughtersによれば、ジョン・ケリーが契約成功を手助けしてくれたらしい。

④クラウドファンディングはどうなんの?

クラウドファンディング計画そのものは継続し、最後まで実行される。これから寄付先の金融機関とかが案内されて、寄付した人間にはマグカップとかサコッシュとか、あるいはチームとのライドの招待とかが見返りとして与えられる予定や。

ま、金はあるに越したことないしな。

チームはクラウドファンディングから得た資金については、2つの目的に使用する予定や。

1つは最新機材・理論の開発・研究や。例えばエアロ性能追求とかそれに必要な風洞実験とか。これらは、これまで資金がなくてろくに行えてなかった。せやからキャノンデールのバイクは他社のバイクに比べるちょっと時代遅れやった。

来年からは他社に追いつくためバリバリ開発進められるとええな。

2つめの目的は、現役引退した選手のために、その選手が引退後の人生で活躍・活動するために経済援助をするためのもの。EF社は語学学校の最大手やからね、たとえばEF社による語学の学習サポート・留学サポートとかが考えられる。アスリート後はその語学力を生かして、スポーツ選手の代理人になったり、スポーツ科学の道にいったり、あるいは企業経営とかいろいろ生き方があるからね。

ま、とにかくキャノンデールのファンには朗報やね。おめでとうブヒ。

 【時系列別の関連する過去記事(上から下へ過去→現状)】

【悲報】キャノンデール・ドラパックは今年限りで消滅?選手は全員フリーに。

キャノンデールを救えるか?公式にクラウドファンディングサイトが開設。ネットで幅広く資金調達へ。

(1)BMCの選手の契約情報 (2)キャノンデールの現在の寄付金額

前アメリカ国務長官・元大統領候補が、キャノンデール解散問題に緊急参戦!

【速報】キャノンデール・ドラパックが新スポンサー獲得し存続決定か?

キャノンデール・ドラパックの新スポンサー発表!

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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