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レース感想・レビュー・インプレ

2018ジロ第4ステージ感想:フルームのコメント、犬、落車、登りゴール。終盤わちゃわちゃ。

ロードバイクとロードレース

 

さて、ジロは昨日のイスラエルからの移動日(休息日)を挟んで、イタリア本国に戻ってきたブヒ。イタリア人にとっては、いよいよ本当のジロ・デ・イタリアのスタートという感じ。




 

 

2018ジロ第4ステージの感想とフルームのコメント

 

今日のゴールはなんとかいう山?丘?にある世界遺産。けっこう特徴的なゴール前で、最後のカーブから直線の登りがけっこう続くレイアウト。

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

こんな感じ。画像→に向けて登って行く。

 

さて、第4ステージは終盤にわちゃわちゃとにぎやかな展開となった。

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

馬爾科。ただの当て字?なんか意味あるんやろか?

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

序盤から中盤は犬も走る。わんわん落車あるか?と思ったけどなかった。なお、中盤あたりではアルを擁するUAEがなんでかしらんけど頑張ってチーム全体で攻撃(?)をしかけてたりしたけど、結果としては何も起こらず。

 

そして終盤。

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

終盤からゴールに向けて、突然道が狭くなったりする部分が連続する。狭いッス。なんかありそう。と思ったら……

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

やっぱりな♂ 落車したのはアスタナの一人だけかな。

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

この落車で、集団の中ほどから後ろが渋滞。総合勢の多くには影響みられず。やっぱり、前にあがっておくのは大事やね。

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

ゴールに向けての街中も狭いのが多い。

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

また、誰か落車。高速でコーナーにつっこんで膨らみすぎたか。

 

とまぁ、終盤にドタバタがちょっと続いたけど、有力選手の集団には特に影響なかったもよう。そして、ゴール前の登り手前で何人かが飛び出すも、集団がやっぱり追いつき吸収。そして集団からロット・ソウダル(赤ロット。ジロ中は青?ロット)のティム・ウエレンスなどが飛び出して、最後のスプリントバトル!

 

で、このゴールに続く登りがけっこう距離ありーの、しかもそれなりの斜度ありーので予想外に過酷な登りになったみたいやね。集団も速度あげて登ってたし、総合勢やクライマーでも集団の高速化に苦しそうな感じやった。

 

そんでこういう結果に。

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

そろそろ引退が見えてくる年齢であるルイス・レオン・サンチェスが好調で何より。個人的に好き。まず名前がかっこよすぎ。いかにもラテン人という名前がすばらしい。日本でいう、山田二郎みたいな。ダイゴウジ・ガイは魂の名前。

 

あと、小さな巨人ポッツォヴィーヴォも元気。

 

ロハン・デニス、デュムラン(大)など総合勢はスプリントの後方から集団ゴール。さすがに登りゴールやと、スプリント勢たちと秒差がついてしまった。

 

で、総合順位。

 

ロードバイクとロードレース
DAZN映像より

 

デニスがマリアローザをキープ。デュムラン(大)との秒差もそのまま。

 

ん?フルームがおらへん?

 

おらへんね。結局フルームはこのステージだけで20秒ほど遅れて、総合順位で50秒以上、デニス&デュムラン(大)から差つけられてしまった。この結果だけで別にどうこういう必要はないやろうけど、それでもやっぱりデニスはともかく、デュムラン(大)とほぼ1分差ってのはなかなかしんどいね。

 




 

ロードバイクとロードレース
From Team sky Twitter

 

なお、フルームはこのステージを終えてこう言ってる。

 

“It wasn’t a super finish for me because I wasn’t positioned well in the decisive moment,”(引用元:Cyclingweekly, “Chris Froome unconcerned as he loses time and slips further down GC at Giro d’Italia”)

訳「あんまりええフィニッシュとはいかへんかったね、というのも決定的な場面でのポジションがあかんかったわ」

 

 

“Day after day, I’m feeling better. I’m very confident for the next stages,” “The day after tomorrow with Mount Etna stage, the classification will truly start to change. I’m not worried.(引用元:Cyclingweekly, “Chris Froome unconcerned as he loses time and slips further down GC at Giro d’Italia”)

 

訳「でもま、日に日に調子はよくなりつつあるよ。明日以降はめっちゃ自信あるで。明後日はエトナ山や。総合争いの真のスタートや。でもま心配してへんで」

 

これが強がりなのか、調子が上向きつつあるのが事実なのかはわからんけど、でも、明後日第6ステージで今年のジロの総合優勝について、半分は決まってしまうやろね。それほどの重要なステージやし。

 

第6ステージについては書いておいたし、読んどいて。

 

【2018ジロ・デ・イタリア】なぜ最初の重要ステージは第6ステージなのか?第6ステージの概要。

 

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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