2019世界選手権はTV視聴者数が激増!その要因は?

昨年の世界選手権ロードレースは英国のヨークシャーで開催された。ひどい天候と低温の中、地獄のサバイバルレースをなった。そしてそれを制したのがトレック・セガフレードのマッズ・ピーダースン(Mads Pedersen)。



これまではペデルセンと書いてたけど、自転車メディア業界が選手名のカタカナ表記を統一させようと動いてて、同選手についてはこのような表記へと統一されるもよう。よってそれに合わせておく。



さて、そんなヨークシャー世界選はTV視聴者という点では大成功だったもよう。なんと2年前のオーストリアのインスブルック(Insbruck)で開催された世界選と比べて、記録的な視聴者数の激増を実現した。



情報源:Yorkshire World Championships sees record-breaking television audiences

全世界の視聴者数でいうと、2年前の世界選は約2億5000万人。しかし昨年のヨークシャー世界選は約3億2900万人と約31%の増加。124カ国で放送された。

同時に世界中でレースが放送された時間も激増。38%もの伸びを記録した。合計7089時間。世界124カ国で放送されたので、平均で1か国あたり約57時間、世界選の放送が流れたことになる。

このTV的大成功の要因の1つは、おそらく英国が世界に誇る放送局のBBCの存在。BBCが母国イギリスだけでなく、 ドイツ、ベルギー、オランダなどの自転車人気の高い国々にも放送を流した。これが視聴者数の激増に寄与したと考えられる。さすがBBC。

なお、英国で世界選が開催されたのはヨークシャーで4回目。前回は1982年のグッドウッド。



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