ヤコブ・フルサングがドーピング医師と接触か?デンマーク紙が報道

アスタナのエースにして去年大覚醒したデンマーク人のヤコブ・フルサング(Jakob Fuglsang)。しかし昨日、同国の新聞Politikenがフルサングがドーピング医師ミケーレ・フェラーリ(Michele Ferrari)と関係していたとして調査対象になっていると報じている。

Politiken紙:English version: Secret report connects Jakob Fuglsang with infamous banned doping doctor

イタリア人医師ミケーレ・フェラーリといえばロードレース史上最大の汚点となるランス・アームストロングによる一連のドーピングに関わった医師として阿自転車競技界から追放処分を受け人物。闇の深い医師である。

そしてPolitiken紙が報じているのは、アンチドーピング組織CADF( Cycling Anti-Doping Foundation)によるレポート。そのレポートには、ヤコブ・フルサングは同医師による「プログラム」に参加していたとの疑惑が、また同じくアスタナのアレクセイ・ルツェンコ(Alexey Lutsenko)もミケーレ医師と何らかの会合をしていたという疑惑が書かれているもよう。

すなわち、ミケーレ医師はフルサングとルツェンコにニースかモナコで会っていたとの報告がなされている。

同レポートはさらに、2019年つまり去年の3月にはカタルーニャ一周(Vuelta a Catalunya)にはチームアスタナに帯同し、現地にいたということも書かれている。あっ…(察し

もちろん現段階ではフルサングもルツェンコも「黒」だと確定はできない。レポートの内容がそもそも真実かどうかを確かめる必要があるし、このレポートの内容だけでは「黒」との確定は困難かもしれない。

ただ限りなくグレーな感じがしてきた。チームとしてアスタナはミケーレ医師と関与を持っていると思われても仕方ないのではないか。さてどうなるか見ものブヒね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください