カルメジャーヌがAG2Rへ移籍、Sunwebaのアルントとストークが契約延長

2つのワールドツアーチームの契約・移籍情報をまとめて。

(1) AG2Rがリリアン・カルメジャーヌ(Lilian Calmejane)と契約

現在Total Direct Energieで走る27歳のフランス人リリアン・カルメジャーヌ(Lilian Calmejane)がついにワールドツアーチームと契約した。移籍先は地元フランスのAG2Rである。1年契約。

AG2Rは既報の通り、来年1月1日付でフランスの車会社シトロエンがスポンサーとなりAG2R Citroënとなる

カルメージャヌは、イタリアのチーズの王様「パルミジャーノ・レッジャーノ」と名前が似ているため、「チーズのみたいな名前の人」という印象を持たれるわけだが、本人はフランス人である。

名前がそんなふうに特徴的なので、視聴者の頭には残りやすい。また実際にレースでもアッタクをかけて逃げる場面で名前をよく聞く選手の1人でもある。そんなわけで個人的に期待しているフランス人でもある。

能力的にはオールラウンダーと言えよう。ただしクライマーとしての能力はグランツールで総合上位、またはステージ優勝を狙うにはちょっと足りない感じ。でも、意外と石畳も力強く走れたりするので、ニバリやバルバルデに近い感じかもしれない。

(2) SunwebのNikias ArndtとFlorian Storkが契約延長

Sunwebは二人の選手との契約を延長した。フロリアン・ストーク(Florian Stork)とニキアス・アルント(Nikias Arndt)である。ともにドイツ人で双方とも2022年までの延長となる。

アルントはスプリンター。2016年のジロ・デ・イタリアの最終ステージや、去年のブエルタ・エスパーニャの第8ステージでは優勝を経験している。なおそのジロの最終ステージは、先にゴールラインを切ったジャコモ・ニッツォーロ(Giacomo Nizzolo)が斜行により失格。繰り上げでアルントが優勝となった。

ストークもスプリント力はあるが、どちらかというとオールランダー寄り。チームメイトのマイケル・マシューズ(Michael Matthews)をアシストに専念させれば、ストークになる感じ?(なんだそれ)

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