ツール前夜に選手らが会合。プロトンの行動方針を立てていた。

チームINEOS Grenadiersのロードレースキャプテン、ルーク・ロウ(Luke Rowe)。そんな彼がツール初日の混沌&惨劇とツール前夜の選手間の話合いについて語っている。

情報源:‘Chapeau to the whole peloton minus Astana,’ says Luke Rowe after chaotic Tour de France 2020 stage one

ツール前に各チームの代表が集まってミーティングを開いていた

“We’ve got this riders’ organisation. There’s a couple of guys from each team in there. We spoke about it last night in terms of how we would approach the Tour de France in general and look after each other and do the right thing when needed. And whilst you want to race, and put on the best show… it’s the Tour, you don’t want to see people creeping around.”



訳「実はツール前夜に選手だけの会合を開いていたのよ。各チームから2、3名ずつ参加したやつをね。テーマは今年のツールにどのようにして臨むべきかということと、そして必要ならばどのようにしてお互いに助け合い、正しいことをやっていくべきかということ。たしかにレースとして競い合いたいし、ベストなパフォーマンスを見せたいし、それがツール・ド・フランスやしね、でも悲惨な落車とか誰も求めてないからね」

というわけで、ツール前にいざというときにはプロトン全体でどのように動くべきか、選手らの間で大まかな方針を立ていたもよう。それが、Jumbo-Vismaのトニー・マルティン(Tony Martin)による統率につながったのだろう。

「プロトンのみんなに感謝。ただしアスタナ、てめーはダメだ」

“At the same time, you saw just how many crashes there were, and that was with the three descents being ridden at very careful speeds. I have to say chapeau to the whole peloton really, minus Astana, who decided to hit it down one descent and as a result their leader was then on their back. They made themselves look pretty stupid. But apart from them, chapeau to the whole peloton.”



訳「初日はものすごい数の落車があったし、3回の下りはものすごく注意して下った。本当にプロトンのみんなによくやったと言いたい。ただしアスタナ以外。あいつら下りで勝手に攻撃しかけて、結果エースは悲惨な自爆したわけで。かなりバカなことしたと思えたわ。でも、アスタナ以外のみんなは本当によく協調してくれたので感謝」

今後しばらくはずっとアスタナは、あの行動についてイジられるやろね。でも仕方ない。しばらく村八分?

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