スペシャライズドターボコットンクリンチャータイヤ

アラフィリップはクリンチャータイヤSpecialized ターボコットン(TURBO COTTON)を使っていた。

昨日のツール・ド・フランス第2ステージで激走を見せたジュリアン・アラフィリップ。そんな彼が使っていたタイヤはチューブラーやチューブレスではなく、SpecializedのクリンチャータイヤTurbo Cotton!

情報源:Tour tech: Julian Alaphilippe takes historic win on clincher tires

Specialized公式:Turbo Cotton(ターボコットン)

伝統的にはプロはチューブラータイヤという常識だったが、その常識が近年は崩れつつある。理由はタイヤの技術的・理論的進化である。今や最新のチューブレスやクリンチャーがチューブラーよりも高性能というのが常識になりつつある。

プロはパンクの場合などのことも考えまだ大半はチューブラーであるが、それでもある種のレースなどではチューブレスやクリンチャーも使われることが多くなってきた。

たとえば以前もこのブログで書いたが、TTスペシャリストのトニー・マルティン(Tony Martin)はTTでクリンチャータイヤを使っていたことがある。

過去記事:クリンチャータイヤがツール・ド・フランスでも使われている?

今回の第2ステージで使ったことについて、Quick-Step Cyclingのテクニカルディレクターは次のように述べる。

“We’ve known how fast Turbo Cotton clinchers are, winning many time trials with them, thanks to their low rolling resistance,”



訳「Turbo Cottonクリンチャーのすごさは知ってるからね。TTでも何回も勝ってるし。なんといっても転がり抵抗の低さがすばらしい」

同時に6月のチームキャンプからずっとこのTurbo Cottonクリンチャータイヤを使ってテストを重ねていたとも述べている。

ちなみにジュリアン・アラフィリップが使っていたホイールはRoval Alpinist CLXクリンチャーホイールである。

なお、この日も彼がつけていた腕時計についてはこちらの記事をどうぞ。

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